はぁ!?べつにチビでも楽ではないんですけどむしろ大変なんですけど!例えばカラオケボックスに行ったときに大きなのっぽの古時計を歌おうとしたらえ?なにこいつチビなのに大きなのっぽの古時計を歌うの?っていうかお前にとってはすべての古時計がのっぽなんですけどとか思われそうで怖くて歌えないんですけど!それに関しては大きいほうが絶対歌いづらいと思うんですけど!お前のほうが大きいのっぽの古時計ですよね?って思われるんですけど!もういいよ~。
え!?アンロッカーそれは特殊なドリンクで能力が無限大に解放される者たちのことである。 そしてこれはその神の誕生を祝うフェスティバル!そんなこと言われても…。 スピリチュアル詐欺なんていうチンケな犯罪者をこの神である私の専属バンドにしてあげたのよ。 あなたの持つスピリチュアル能力は人の…人の心に訴える声を生み出すことができるの。 大事にして!あんたあんな奴の言いなりになって恥ずかしくないの?お前たちはな大神様の恐ろしさを全然わかってないんだ。
なに見せてんだよ!黙りなさいよあんたたち!こいつはねもう私のために無限にエネルギーを生み出すだけのただのエネルギー炉よ!シャキーン!うっ…うぉ…きた!みなぎる力がみなぎる!この力があれば誰の力をも暴走させることができる!どういうこと?このパワーを持ってすればこれから始まるテレビ中継を通じて全人類の能力を暴走させることができるんだ!そのためにテレビ中継を…。 それってつまりテレビショッピングってこと?全然違うよ!さぁ私が神になる中継まであと5分!そんなことさせるか!イレイザーパッション!私には名前などない。
あ~!!どうした?もう無理です!あんな強い敵どうやって倒すんですか?えっ何言ってんの?っていうかさそもそもこのマンガってさアットマーク川島がねインフィニティーズをUFIの妹分として売り出すためのマンガでしょ?お前たち!え~!?なっ…えっ?俺に力をくれ。