土曜スペシャル 所でナンじゃこりゃ!?

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

当美術館は日本はもとより海外からも収集した見たら思わずナンじゃこりゃ!?と言ってしまうような作品の数々をご紹介する美術館です。 アイランドホッピングと呼ばれグアムホノルル間の島々を経由するいわば路線バスのようなもの。 グアムを出発してからなんとチュークポンペイクワジェリンという3つの島を経由。 「MOMOTARO」ナンじゃこりゃ!?実はマーシャル諸島は現在も日本にゆかりがある名前や日本語を話す人がたくさんいるのだ。 えっホントに?ヒナマツリちゃん?確かに名前は「ヒナマツリ」だ。

すると更にすげぇすげぇ!長門とはかつて連合艦隊司令長官山本五十六が坐乗した戦艦。 この長門から真珠湾攻撃決行を意味する「ニイタカヤマノボレ」を打電したという。 そんな長門がサラトガと同じくこの海底に沈んでいるという。 果たして長門は今どんな姿で海の底に眠っているのか?果たして今どんな姿で南太平洋の海に沈んでいるのか?水深50mに到達。 たしかに南太平洋の海底にかつて日本が誇った巨大戦艦長門は沈んでいた。

この3つのナンじゃこりゃ!?な光景はコーヒーとマラソンランナーで有名な国エチオピアにあるという。 あちこちの道路が建設途中のため先を急ぐドライバーたちが交通規則を無視し逆走してくるのだ。 すると姉妹だというこちらの2人はナンじゃこりゃ!?な断崖絶壁の洞穴のことを知っていた。 うわっ!え~!地上およそ300mの断崖絶壁。 聞いていいですか?東京タワーほどの高さの断崖絶壁にある謎の教会。

アブナイエマタの牧師に聞いてみると…。 いざ世界一暑い場所へ。 そこはアブナイエマタ教会から東へ200km。 日が落ちてきた頃世界一暑い場所にもなにやら人が暮らす集落が。 いったい何を始めるのか?そうこのブロックは大地から切り出した塩の塊。 そんな世界一暑い場所で暮らす彼らにはエスキモーの方って…。 外気の果たしてカラフルすぎる大地の正体とは?ダロルとは現地のアファール語で悪魔のすむ場所という意味。 世界一暑いダナキル低地で見られる自然が生み出したとは思えない異様にカラフルな光景。

誰だろう?ナンじゃこりゃ!?探検隊が向かったのは九州南方の海上に浮かぶ常に全力!紺碧の海そして青い空。 ここ奄美大島でナンじゃこりゃ!?生物たくさん皆様にお届けしたいと思います!絶対捕まえてやる!見たことのない生物。 奄美大島に住む…。 まず探検隊は奄美大島の生き字引きといわれる人物に助っ人を依頼した。 年間100日以上1人で森に入り動植物の観察撮影をする奄美の生物を知り尽くした男。 その生物がいるのは島の中央部に位置する奄美大島の中でも手付かずの自然が残る山岳地帯。