なるほどストリート【晴海通りを榊原郁恵がお散歩!】

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この番組のまとめ

で専門的に話を伺って「うんなるほど!」と思うような散歩番組になればいいなということで今回歴史に詳しい金谷先生とか。 実は1940年というと幻の東京オリンピック。 昭和の15年に東京オリンピックをやる予定だったんですよ。 オリンピックそのあとですね1964年に開かれたんですね。 東京オリンピック。 だからまさに幻のオリンピック。 それで先の東京オリンピックのときに架けられた佃大橋。 あの橋は今年2016年の12月に開通するんですけどもまさしく2020年の今度のオリンピックに向けてもやっぱりつくられてる。

これからインド人の富裕層が増えてくるとするとやはりこの地域でカレー店が流行る可能性が高いんじゃないかと。 いろんな子育て支援も細かくあったりとかロケーションもいいということで大人気だという。 最近こうやってタワーマンションばっかり立ってきててそういう街に見えるかもしれませんけど結構ね昔のこの辺りを思わせるようなお店とかがこの辺りあるんです。 こんなタワーマンションの街とは思えないような八百屋さんが…。 私がやってたの?おばさんの手伝いでやってたらおばさんがある日突然死んじゃったの。

この晴海通り沿いにずっと長屋がある?全部長屋です。 だから交番の脇の道を行くってことは何か商店街みたいな人が集まるところあとは橋を渡るとかですね橋渡ってみんな来ますからそういう人がたくさん来るだろうなっていうところにすごい本数なんですよ。 ちょっと番外編の脱線になるかもしれないですけどこちらに屋形船が見える…。 屋形船あるよ。 この屋形船なんですけどこれからオリンピックを迎えて外国人観光客も含めて更に繁栄してくるんじゃないかと。

四番街っていうことは一番街からあるわけですか?今日は何?何?今日は何って?お散歩番組よ。 ちょっと好美家さんのお話もたぶんすると思います。 好美家さんまだやってなくてすみません。 好美家さんの?女将さんです。 通行止め歩行者天国になるときもあるんですねここ。 あります夕方は歩行者天国。 好美家さんさっき女将さん…。 なんでまたこのへんもんじゃ焼き屋さんが多いんですかね?平成元年に…。