このあとは瀬戸大橋の真下にある港町で昼めし探し今日の「昼めし旅」は瀬戸内海に面する下津井にやってきました。 建物の奥に望む瀬戸大橋。 瀬戸大橋の下に住む方々はどんな暮らしをしているんでしょう昼めし探し続けます。 下津井の港にある瀬戸内海で水揚げされた魚介類を選別し県内や全国に出荷する荷さばき所今の時期はカサゴやミル貝がよく獲れるそう持ってみていいですか？ええよ。 訪れたのは下津井は江戸時代中期から明治にかけてニシン油を乗せた北前船の寄港地として発展。
なんとひじきが入っているんです結婚４２年目のこちらも愛妻弁当何からいかれるんですか？どうしてですか？なるほど。 この店一番人気のスペシャルお好み焼き下に敷き詰めて上に…。 きましたタイラギですか。 ここらはもうタイラギばっかし。 幻の貝ですタイラギ。 岡山県下津井の脇お好み焼き屋さんにおじゃましていますクレープ焼きみたいにこう広げてね。 うお～タイラギきいてますね。 下津井に来て初めてタイラギ食べました。 夫婦で下津井唯一のお好み焼き屋を始めたのは２５年前のことです。
４年前にリフォームしたご自宅にはご主人と息子さんの３人暮らし書道の道でですか？帰宅早々夕飯の支度開始そして高菜とさつま揚げを使った料理。 ここからがジョンソンタウンのようですかつてはアメリカ軍の軍人が住むアメリカンハウスがありましたが住む人がいなくなり老朽化おっ住民の方でしょうかすみませんテレビ東京なんですけどお話聞いてもいいですか？引き続き住民の方を探しましょうすみません急に。 楽しい暮らしをテーマにした雑貨店ジョンソンタウンの住民が好みそうなアメリカンな雰囲気の雑貨がところ狭しと並びます。