昼めし旅 茨城“春の味覚フキノトウ(秘)みそ”&メロン日本一の町“初獲れ真ダコ刺”

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この番組のまとめ

えっ?今回の「昼めし旅」は筑波山のふもと茨城県石岡市が舞台。 ここは全長186mにもおよぶ県内最大の舟塚山古墳があり江戸時代から続く歴史情緒あふれる地域。 早速石岡市ですごい畑ばっかりで結構のどかな街なんですけどいますかね?人は。 人気のイチゴはこれでもまだ大きくないんですか?いばらキッス!ここをいつからやられてるんですか?どうでした?結果。 こちらがイチゴ農家朝作ったというお稲荷さんに…。 更に中村家ではなんとお稲荷さんを口に含んだままイチゴを食べるのが定番。

はじめまして!こちらはご主人そしてちょうど帰ってきたのは息子の千葉大学病院の口腔外科で働いているという。 だって先生の教え子の子供も来て先生のお孫さんもみんな仲いいって。 先生自分で言っちゃってる自分で言っちゃってる。 地元で人気の先生。 田中さんのようにだってね先生ってだいたいあの先生怖いみたいな感じなりません?生徒どうしで。 なんかすごく先生好かれてたんだなってわかりますよね。 実はこれ江戸時代から続く茨城の伝統工芸品。 そのため石岡府中杉細工は別名焼杉細工とも呼ばれている。

ご主人の大好物地元で採れた秋に採って冷凍しておいたそして野菜たっぷりのいただきます。 ご主人こだわりのふき味噌その出来は?どうですか?え~?ご主人は辛口評価でしたがかつお節や煮干しの旨みが入ったふき味噌はご飯のお供にぴったりの春の味覚。 お父さんお仕事してていちばん大変だったことは何ですか?要するに今更に石岡産の杉が手に入りにくくなったため今この伝統工芸品を知る人は地元でも少なくなったという。 そんなおいしいものが満載の街神栖市でまずは田畑が広がる農村地帯を歩いていると。