今年の男子ツアーもここ東建多度カントリークラブ名古屋からちょっと思ったよりもアゴからきょりがあってよかったですね。 解説は丸山茂樹プロ、ゲストには石川遼選手にも放送席に入っていただいています。 池田のティショットです。 今日、かなりフォローが強いのでアイアンで打つ選手がいますね、ティショット。 宮本はティショットフェアウェーの真ん中にもってきました。 JAPANゴルフツアー開幕戦東建ホームメイトカップ最終日。 実は去年複数勝利をあげたのはこの金庚泰と石川さんなんですね。
これでトップ金庚泰13アンダーかわりません。 トップ金庚泰まで2打差と迫ってきました。 JAPANゴルフツアー開幕戦、東建ホームメイトカップ。 男子ツアーの戦いも始まりましたJAPANゴルフツアー開幕戦、東建ホームメイトカップ最終日。 さあ金庚泰2打差でリードですが永野、近藤が追っています。 これで金庚泰にプレッシャーをかけていきます。
先に近藤が決めればその時点で1打差になります。 近藤さんも画面でみるかぎりカップの左端にラインを合わせてますね。 そして17番、池田はこれがイーグルパットになります。 丸山さん、前半の7番ホールも段の下からのロングパット、同じようにショートして3パットしてるんですね。 同じ感じで、ロングパットが難しい。
ワンクッション入れるかキャリーで持ってくるかですよね。 このボールの位置ですとワンクッションこのへんに入れてくると思います。 このポジションですからねこれもイーグルチャンスにつけてきました。 庚泰がさらっとパーでホールアウトしたので微妙なパーパットが残ってた場合は2人がカギにあげていた16番です。 また新たに去年秋、会員制リゾートホテルレジデンス新館がオープンしました。
同じ熊本の重永と頑張ろうぜというかわしてないんだけれどJAPANゴルフツアー開幕戦、東建ホームメイトカップ最終日です。 庚泰としてはこれをバーディで近藤が外したらその近藤のイーグルパット。 そうですね、これは下りはくだりですがさっき永野さんもイーグルパットを打ったほうと同じ方角からなのでアゲンストがかなり風が当たるので正直、平らか、やや上りというか打つしかないというところがあってこれだけ強くなってくるとボールに影響を与えますし風が強い日のやっぱりパッティングは非常に難しいと思います。
まずティショットの狙いは今日は真後ろからの風なのでこのフィニッシングホールで勝負が決まります。 重永も熊本出身で今日はツアー初優勝を目指していました。 重永もフェアウェーです。 実はご家族は車の中でずっと生活をいま、されているということで熊本市内で育ってそして、ご家族はその震度6弱というところ無事だったという連絡、そしてなんとか自分は戦うだけだと話しています。 永野のバーディパット。 そして昨日も今日もチャリティーサイン会を行いました。 昨日の今日もこの18番でバーディパットを決めました。
近藤としては先にバーディをとって、金庚泰にさらにプレッシャーをかけたいところですがここまでのハイライトをご覧ください。 金庚泰、近藤、そして永野の激しい優勝争い。 そして金庚泰はバーディならずでこの時点でいったん1打差になったんですね。 まだ金庚泰のパーパットは微妙な距離。 1年の戦いを感じると金庚泰もちょっとまだ微妙な距離のパーパット。 金庚泰がこのパーパットを入れますと金庚泰の優勝。 4打差のトップだったので金庚泰ですから、そこにやっぱり近藤さんと永野さんがついていったのはナイスプレーですね。
ブリヂストンスポーツから世界のツアーで勝つためにプロ上級者に向けて更に進化したゴルフボールブリヂストンゴルフ、ツアービーが発売になりました。 そして金庚泰のバーディパット。