なるほどストリート【榊原郁恵が専門家と言問通りを歩く】

戻る
【スポンサーリンク】
17:22:33▶

この番組のまとめ

今回お世話になります3人の先生方ですけど門倉先生はご専門は?私は経済評論家という職業でお仕事させていただいてます。 言問通りってどこからどこまでのことをいうの?この本郷通りとの交差点から隅田川に行くまで。 言問っていう言葉自体はご存じ?言うに問うですよね?何か意味があるんですか?その隅田川を渡るときにある鳥を見つけたときに都鳥だっていうふうにでも都鳥っていっても京都が都なのでなんで都鳥なんだってある和歌を詠んだんですね。 今回は言問通りを東大前から入谷までお散歩。

親の年収とお子さんの学力って結構相関関係が強くて親がお金を持ってると結構予備校とか塾に通えるだけの金銭的な余裕もあるのでお子さんの学歴もよくなっていくっていうのが。 自販機に関するトリビアな情報がいくつかあるんですけど。 やっぱり自販機の設置場所をどこにしようかっていろいろ悩まれたりすると思うんですけど。 そういう人たちのために自販機の設置場所を紹介するアルバイトがあるんです。 それ結構儲かるんですか?自販機メーカーが結構募集してたりしますけど。

これはメリーソートというイギリスの会社のものでどういうふうに?幻の人形と呼ばれてます4年間だけ製作されましたアロポーという人形なんですけれど。 目が大きいのって結構幼児性の特徴と言われていて人形のレディー体型のボディーにミニチュアサイズを作って貴婦人たちに届けて見本として見せたわけなんですよ。 へ~つまりはマネキンっていうことですよね?ミニチュアのマネキンみたいな感じでこういうふうなお洋服を作りますって。