『ゴルフの真髄』始まりましたアシスタントの稲村亜美です。 稲敷インターから3キロに位置する開場50年を迎えた歴史あるコースは昨年東関東自動車道と圏央道がつながり更にアクセスがよくなりました緩やかに左ドッグレッグしているホールで右サイドはOB。 フェアウェーのアンジュレーションは強くグリーンは砲台なので距離感に注意して攻めましょういや本当久しぶりでやだな。 なので練習量自分ならこの程度でできる範囲内をちょこっとやる。
トッププロ2人に苦戦中の渡辺さん深堀プロのアプローチ決めればポイントチャンスの渡辺さんですが丸山プロバーディトライ今のやっぱりいちばん切れるとこ行っちゃったからね。 現在丸山プロが10ポイントで一歩リードとなってます。 ニアピンが5ポイントあります。 ニアピンポイントは果たして誰の手に?丸山プロが5m98cmで深堀プロが3m83cmです。
丸山プロのイメージどおり木を避けたボールは左から弧を描きナイスオンですフィニッシュを大きくとらないで少し低めにとって少し右手のローテーションを早めにかけて球がヒュッて左に曲がるように打ちたい。 現在のポイントは丸山プロが10ポイント深堀プロが5ポイント渡辺さんが0ポイントとなっております。 まだまだこの最終ホールは20ポイントが獲得できるので渡辺さんは…。 渡辺さん今週はかなり苦戦していますが…うんちょい右だけどまぁ大丈夫でしょう。 丸山プロはOKパー渡辺さんはパーパット。