本日の昼めし旅は岐阜県下呂市が舞台。 合掌造りの民家などによって当時の集落を再現している。 昔の雨具を見につけたガイド合掌村を案内していただく。 二村さんは奥さんと長男ご夫婦お孫さんの三世代で暮らしている。 合掌村の職員の方も週に１回程度一緒にお昼ご飯を食べるのだそう。 オムレツやオムライスなどの卵料理はお孫さんも大好きなメニュー。 実家でお母さんが作ってくれたオムライスを思い出す。 その前は別のお仕事されてたんですか？その前は消防職員です。 消防職員です。
ここに地元の野菜とか仕入れ先が表示してあり安心だとお客さんに評判。 地元の農家さんが作った野菜のサラダ。 でもなんか続いてやってきたのは早速対馬島なのですごい海のイメージ強いんですけどこちらはフキの様子を見ていたというでは早速もしよろしければわかりました。 おいしいどう？甘くない？そういうふうな食べ方もするんですか？そんな水炊きみたい醤油味をつけた料理なんですが子供の頃からよく食べさせられた料理なんです。 それサザエですか？はい酢味噌で。 ご主人はその体力を生かし１８歳の時自衛隊に入り２年間勤務。
これがいわゆる原木で作った通常キノコ栽培はこうした室内で育てる菌床栽培が主流。 対馬のシイタケ農家永尾さんのご自宅におじゃまさせていただきました。 １８０℃でカラッと揚げシイタケの天ぷらに。 更にご主人が庭先で作っていたのはシイタケの炭火焼。 シイタケ本来の味を楽しむため醤油は少なめに。 焼いたシイタケどうですか？おいしいですか？おいしいですか？すごくおいしいほんと。 奥さんと出会ったのはシイタケ栽培をする前のサラリーマン時代。