キャッスル ミステリー作家のNY事件簿3「偽ベケット登場」#11

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この番組のまとめ

雑誌に書いてあったけど彼女『恐怖の地下室』の役作りのために1週間地下室にいたんだって。 彼女もこのキャスティングに大反対するはずだ。 キャッスル調子どう?ああ何だよ?ライアン!こんなの困っちゃうよ。 プロポーズはどうすんの?気球?街頭ヴィジョンを使っちゃったりして?ああ普通に言っちゃダメ?こらこら。 彼女がニッキー・ヒートを演じるんですってね?マジ?すげえじゃん!ああすごいけどなんでここにいる?役作りのためにしばらく捜査についてくることになったの。 ナタリー刑事のケヴィン・ライアンよ。

彼女のオフィスが荒らされてたそうだ。 クソ!彼女は寝てみたい有名人ベスト5に入るのにあ~みんなあの程度の情報しかないわけ?いつものこと。 それは不況の影響?そうじゃなくて依頼が来てもステイシーが断ってたの。 パーティーの参加者でステイシーに恨みを持ってる人はいませんでしたか?まさか!みんなステイシーに感謝してた。 60組全員が彼女のおかげで結婚ができたのよ。 ステイシーにはいい人がいなかったみたい。 何?ブラッド・ウィリアムズ昨日までステイシーとつきあってた人。

招待してたんだけどステイシーと別れたから来ないでって私から伝えた。 テイラーさんステイシーの周りでボクスターに乗る人は?彼女にフラれたあなたは怒りをコントロールできなくなり殺してしまった。 ステイシーに何かを返せと言ったそうね。 ステイシーは俺を裏切った。 そしてステイシーは2か月前から俺を避けだした。 今重要なのはブラッド・ウィリアムズにはアリバイがあるってことだな。 ステイシーの通話記録から浮気相手を調べて。 事件直前にステイシーに電話した浮気相手。

ステイシーの顧客の身元調査を頼まれてたんだ。 週5、000ドルだろ?廃業寸前だったステイシーには高すぎやしないか?俺の力が必要だったんだ。 エスポジート?ステイシーの顧客を何人か調べてくれる?彼女頭の回転早すぎ。 それにこのバーグリン・エクロフのバッグはステイシーのじゃない。 開けてみて番号がついてない?ミュンヘンに電話してドイツアクセントが強い男にようトーニャ・ウェリントンと夫のビルはステイシーのパーティーに招待されてたよ。

夫を罠にハメるためにトーニャは25万ドルステイシーに払ったんだ。 ステイシーに強制されてあいつと結婚したわけじゃない。 けど自分でトーニャとの結婚を決めたとしたらなぜ浮気をしたの?私の私生活がステイシーの殺害に何の関係があるんだ?あなたは質問に答えるだけでいいわ。 あなたが婚前契約に違反するようにステイシーが全部仕組んでた。 おいまさかこの女はステイシーと妻に雇われてて全部あいつらが仕組んだのか?あなたには動機がある。

助手のクロエは?なんとクロエ・グレイヴスという女性は存在しなかった。 ステイシーの助手のジュリーに聞いたがクロエのこともデュークのことも知らないと。 ステイシーが殺されたから自分たちも危ないと思って逃げたか…。 もしかするとグレタはステイシーが受け取った25万ドルが目当てで殺したのかもな。 グレタは指名手配済み。 ジョンソンよね?ベラスケスよ!あなたはベケットじゃない!まあね。 グレタは指名手配中でデュークのクレジットカードは追跡してる!今日はこれで終わりにしましょう!なんで!?まだ早いじゃない。

だが結局支払いはグレタのじゃなく別のカードでされてる。 被害者ステイシー・コリンズのカードだ。 もしそいつが罠にハメられたことに気づいたら?グレタを尾行したらステイシーの関与を知った。 ステイシーを問い詰め争いになって殺してしまった。 犯行後彼女のオフィスに行って浮気の証拠を処分した。 ステイシーの顧客の資料を全部調べた。 グレタの件はどうだった?ああメリテージホテルでおもしろい発見だ…。 ステイシーは自分のせいで女性たちがダメ男に苦しむことが許せなかったの。