2016こどもの日スペシャル 未来の主役~地球の子どもたち〜踏み出す一歩

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この番組のまとめ

そう語っていたのは中学生のときの小川菜々美さん紀伊半島の東側に位置する三重県津市に暮らしている菜々美さんは「菜々ちゃん」の愛称で親しまれていますこの病気と闘いながら生活していますミトコンドリア病とは体の細胞内にあるミトコンドリアの働きが低下しエネルギーがうまく作れなくなる病気ですこのため体のあちこちにさまざまな症状が出てしまいます疲れやすく歩けても車いすを使っていますこの病気とはっきり分かっている患者数はまだ少なく認知度が低いため周囲の人の理解が必要です病気を抱えながらも明るく前向きな菜々ちゃんは小学生の

そしてちょうどこのころ大きな注文が入り…私たちを養ってくれているパパを誇りに思うし私も将来は立派なカメレオンハンターになりたいと思っています。 そこには大きなケージが…ハンターは決められた種類決められた数しか捕獲することができませんそのほかにも子どものカメレオンを捕ってはいけない卵を持っているカメレオンを捕ってはいけないなどですが貧困などの理由から義務教育の学校に行けない子どもがいます全体の3割から4割もの子どもは勉強することができないのです「緑の島」と呼ばれていました。

踏み出せるのでしょうか?東南アジアのインドシナ半島南部に位置するカンボジア首都プノンペンに次いで第2の都市と呼ばれるのがバッタンバンカンボジア人同士が戦争を始めたのです当時独裁政治を敷いたのがポル・ポト派で彼らに反対する市民は残虐な行為で次々と処刑されましたその数は200万人以上に上るといわれていますそして内戦の最後の場所となったのがここバッタンバン地雷や不発弾の除去を始めていますが地雷による被害は後を絶たず年間100人以上の犠牲者が出ています特にバッタンバンでの被害件数は多く住民も見えない恐怖におびえな

サヴィさん実は彼も地雷を踏んで左足を失っていたのですその事故のあとに義足を作ってくれた所へダラット君を連れて行こうというのですそれが町の中心部にある…ここは地雷の被害に遭った人々が義手・義足を作ってもらい治療やリハビリを受ける施設診察が終わり帰り支度をしているとダラット君何かに目を奪われますそこにいたのは小さな少女右足の義足をつけたこの4歳の少女も地雷の被害者事故の影響か笑顔はありませんしかし一人で歩くために一生懸命リハビリをしていました自分より幼い被害者を初めて見たダラット君自分だけじゃなくていろんな人

林業が盛んな地域で使われていた一本ぞりはそしてみんながアイデアを出すということよっしーくんは郵便局の建物の模型を作って意外と大変ですインターネットや本で調べても分からないこともありました今年の道具博物館の目標ハードルが高いなと思いました。