ご飯を?今回の「昼めし旅」は宮城県仙台市から車で1時間。 秋保温泉が舞台。 雄大な自然が満喫できると大人気の温泉地だという。 では早速自然豊かな温泉地でどんなご飯に出会えるのか?おお~。 野菜についたラベルには秋保の農家さんの名前が…。 置いてらっしゃる?出会ったのは秋保で農家を営む柴田さん。 たくさんあるすごい!コゴミに続き高級山菜山ウドやウルイも収穫。 塩・コショウで味付けし食感を残すために強火で短い時間炒めていく。 コシアブラ?うんコシアブラ。 へぇ~コシアブラ。
「おかげさまで日本一のナポリタンになりました!」。 日本一に輝いた懐かしのナポリタンが自慢のお店。 味の決め手は特製のトマトケチャップと秘伝のスパイス。 日本一のナポリタン屋さんでまかないを見せてもらうため…。 東日本大震災の影響で閉店を余儀なくされる店が多いなか地元を盛り上げたいと電気がついてるよ。 はじめまして私祥子と申しまして今秋保地区を取材させていただいてるんですが。 まずは庭で採れた山菜ミツバウツギの新芽を山菜の混ぜご飯の完成。
訪れたのは創業23年の食事処それでは番組のファンだという早速お聞きしたいんですけど今日の…。 ちょうど火にかけていたのは瓶詰めのタケノコ。 奥様今日は今日のメーンはお店の合間にさっと作れる炒り卵。 エノキやワカメタケノコの姫皮がたっぷり入った具だくさんの味噌汁。 こちらは土山の奥地にある鮎河地区でのみ作られているという春の野菜鮎河菜のおひたし。 タケノコは味噌と木の芽と一緒にいただく。 タケノコは歯応えがあってシャキシャキしてねよく合うんです。