その「おこだわり」、私にもくれよ!! 第7話「さく男」

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この番組のまとめ

この漫画を題材にしたバラエティー番組に松岡茉優と私伊藤沙莉が挑戦。 って思いたい部分もあるんですけどやっぱり人気商売ですからバラエティーでの立ち振る舞いがそのままお芝居の仕事のオファーに直結してしまう。 松岡さんと伊藤さんの似顔絵描いたんですよ。 清野さんが茉優に会わせたかったおこだわり人は映画監督の古澤健さん。 『今日、恋をはじめます』や『クローバー』など王道の恋愛映画を数多く撮っている方です古澤さんの映画結構観れちゃうんですよね。

ふだんは私お仕事としてやってますけどこうやって原作者の先生にマジのやつを紹介してもらうのは。 僕のこと今日監督って言ってください。 映画好きがこうじて監督になったという古澤さん。 本題に入る前に古澤さんが子供の頃にやっていたというおこだわりを見せてもらうことになりました何ですか?すごい気になる。 映画監督の古澤です『今日、恋をはじめます』って映画があったじゃないですか。 うん…ん?あれのですね妹役のオーディションに私伺ってるんですよ。 新川優愛ちゃんであ~ビジュアルねって。

なんかちょっと自分のアイデンティティーとあれする。 その源流をたどると中学生のときの痛々しい自分に行き着くそうです左手を骨折した。 でもともとは別にそんなことなくて小学校のときとか普通に友達多かったしどっちかっていうとお調子者だったから。 子供なりに以前の人気者だった自分みたいなのもあるから取り返したいなみたいなのがあって。 学校の先生用の自分。 学校の友達と会うときの自分がいて…。