昼めし旅 京都“創業125年職人(秘)西京焼き”&茨城“天然うなぎ漁師の極厚うな重”

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この番組のまとめ

そんな京都をご飯調査するのは京都感なくなりましたね。 そういうのがあるんですねポルトガルタイル。 「横山竹材店」さん。 おじゃましたのは創業97年4代続く京町屋の軒先に使われる早速気になる竹竹竹…。 のぞかせていただいた倉庫には現在40種類全部で1万本以上の竹があるという。 木版画竹笹堂さん。 本日の「昼めし旅」は1、200年の歴史を誇る京都が舞台。 シーッ!まかないを見せていただくのは125年の歴史を受け継ぐだけでなく現代に合わせた作品も手がける版画屋さん。

続いてはこちらが本日のカツオダシで煮た加藤さんが作ってくれました筍ね…。 あのね…今息子はこういうところで一生懸命働いてこういうお夕食をいただいてるんだっていうのを今ご両親たぶん見てはりますよね?そうですねはい。 自転車乗りながら?ここで獲れるシジミは大粒で味が引き締まりなんといっても甘い。 実は茨城県は生産量日本一。 「キャンプ場利用以外の方は第2駐車場をご利用ください」。 すみませんテレビ東京の者なんですけどちょっとお話お伺いしてもいいですか?今何の作業されてたんですか?船の防舷材ですか?防舷材うん。

果たして翌朝この仕掛けに天然ウナギが釣れているのか?期待がかかる。 今年初のウナギ漁に向けていざ出港。 茨城町の涸沼湖でウナギ漁師さんにご飯調査。 今年初めて獲れた天然ウナギを狙う猫ちゃんたち。 漁師仲間の林さんも合流したところでご飯の準備。 初物は漁師仲間みんなで味見するのが毎年恒例。 30年以上つけ足してきたタレに砂糖みりん醤油を足し最後に焼いたウナギの頭を入れて10分ほど弱火で煮込めば完成。