昼めし旅 長崎離島“漁師の自家製ところてん”&鳥取大山“(秘)タケノコ五目ご飯”

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この番組のまとめ

家でですか?ハッハッハッハ!本日は長州力が五島列島で昼めし旅。 そんな小値賀島を調査するのはこの方。 長州力。 いいですか?こちらです晋弘舎。 立ち寄ったのは創業100年以上の歴史を持つ印刷屋さん原稿に一文字一文字合わせていく活版印刷は500年前にドイツで生まれた技術。 出会ったときお父さんが食べかけていたキウイフルーツ。 僕はもう全然問題ないです。 家でですか?あぁもう全然!それでも大丈夫?はいもう。 お言葉に甘えて大丈夫ですか?大丈夫ですよ。

このあと…うん!?トロトロの液体から作る夏に食べたいところてんが登場!長崎県小値賀島での「昼めし旅」。 カタクチイワシ…。 続いて昼めし調査に向かったのは島で最も人が集まるという小値賀漁港。 早速調査かと思えば…。 こんにちは!こちらの浦さんはこのあと鮮度抜群!甘鯛を丸ごと使った極うま料理が登場!アマって甘鯛?ああそうなんだ。 昼食は贅沢にも甘鯛を丸ごと一尾使った料理。 その調理法は実にシンプル。 15分ほど茹でれば素材の旨みを活かした甘鯛の塩茹での完成。

別名名物は大山山麓のきれいな空気と地下水でのんびり育てられた鶏はとってもジューシー。 そんな自然豊かな鳥取県大山町で住宅街にやってきました。 鎌倉時代島流しに遭った後醍醐天皇を助けたというのが実は塒さんのご先祖なんだそう。 その後再興を果たした後醍醐天皇はお礼に唯一無二の塒という苗字を与えたという。 カツオと昆布ダシに砂糖と醤油で甘辛く煮た無農薬のホウレンソウをひと口大にカット。 塩コショウとゴマで香りと味を調えればあっという間にホウレンソウソテーのできあがり。