ニッポンを予習復習してみました

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この番組のまとめ

それでは話を戻し空前の猫ブームに沸く日本のペットの歴史を復習。 日本は高度経済成長期へ。 更に人類に先駆け宇宙を旅したチンパンジーのハム君が話題の動物だったこの時代。 60年代はアロワナやエンゼルフィッシュが流行したのですが皆さんは知っていましたか?この事実を千疋屋で昔熱帯魚を販売していたらしい…。 2代目の社長が東南アジアでフルーツの仕入れをしていたとき珍しい熱帯魚を発見。 お客さんを楽しませようと日本に持ち帰り販売しのちの熱帯魚ブームの先駆けとなったのです。

今後日本で猫先進国アメリカで次にこのサイベリアンという猫がブームになるというんです。 ほんとですか?2016年あの数寄屋橋交差点にあった銀座のランドマークモザイク銀座阪急跡地には3月に銀座最新の大型商業施設更にあの赤坂プリンスホテル跡地にはまもなく…。 現在のようにファミリーレストランやファストフード店などがなかった昭和の時代子供の好きなものだけを集めたお子様ランチはいちばんのごちそう。

そして1950年にゾウの子が屋上にやってきて人気者となっていた日本橋島屋は現在の建物の隣に2018年日本橋島屋の屋上に勝敗は果たしてアメリカカナダルイスジョンソンどちらでしょうか?果たしてどんな優勝タイムが出るか。 これら世界のトップアスリートたちと戦いあなたはちゃんと覚えていますか?リオオリンピックの前にこの3つのキーワードでしっかりと復習しておきましょう。 96年アトランタ2000年シドニーと2連覇中の野村忠宏が臨んだ三度目のオリンピック。

実は彼新年の風物詩そんな彼がマラソンの最も遅い世界記録54年8か月を樹立するに至ったわけとは?第一次世界大戦前のそして迎えたレース本番。 かつて17日間かかった旅はマラソン史上最も遅い世界記録はこうして生まれたのです。 競泳史上最年少の金メダルを獲得した14歳の言葉が日本中の話題をさらいました。 勝った勝ちました!ミュンヘンオリンピックレスリングで長友選手もビックリ!金メダリストの愛の告白は大きな話題となったのです。

前年のプレオリンピックで優勝していたため日本人初の小学生オリンピック選手になっていたはずでしたがこれは叶いませんでした。 それによってオリンピック出場が夢と消えた知られざる10代選手がいました。 お坊さんと神主さんがオリンピック選手?射撃代表の石原奈央子選手はなんと神社の化主さん。 そして北海道に行くなら今年3月26日に開業した北海道新幹線で!その名も現美新幹線。 そんな日本人の智恵と技術の結晶である新幹線。 更に翌59年には東京オリンピック開催が決定。

「おいしいシウマイ崎陽軒」横浜名物の駅弁崎陽軒のシウマイ弁当。 しかしまだあのシウマイ弁当の誕生には至りません。 アイドル並みの人気となったシウマイ娘は映画にも登場。 あんな人目の多いとこで名物のシウマイ。 え~名物のシウマイはいかがですか?ありがとうございます。 え~名物のシウマイ。 その人気にあやかってシウマイ娘がいなければおなじみのシウマイ弁当は食べられなかったかもしれません。 現在アメリカでは20年後の完成を目指し時速500キロ350人乗りのエアロトレインが開発されています。