水曜エンタ「世界の衝撃ストーリー」

戻る
【スポンサーリンク】
21:50:03▶

この番組のまとめ

ゆりえさんただいま!クヒオ大佐!結婚がキャンセル!?ノーノー。 ゆりえは父親が理解しやすいようにとクヒオ大佐の話をもとに家系図経歴をまとめていた。 ゆりえの父親を信じ込ませたクヒオ大佐はあっさりと乾杯!しかしクヒオの狙いはこれだけではなかった。 なんと日本人女性の憧れゆりえはクヒオ大佐にメロメロ。 実はクヒオ大佐は竹内武男というれっきとした日本人。 岡田はクヒオ大佐の裁判を傍聴しその素顔も知っていたのだ。 ゆりえは大阪の友人リカにクヒオ大佐を紹介していた。

なんとこの圧倒的に怪しい状況のなか人間は小さな嘘は見破れるが大きな嘘になると記者の岡田はクヒオ大佐の取材を続けていた。 ケネディ?そしてクヒオ大佐こと竹内武男は数十年もの間クヒオ大佐を演じ続けたためと山氏は言う。 捜査員が追っているのは頭をモヒカン刈りにしているこの男。 つまり昼間外に出かけモヒカン男の自宅は郊外の一戸建て。 自宅の正面に捜査車両を配置。 窃盗団2人組はモヒカン男の自宅から繁華街へと向かった。 バイクが捜査車両の横を走り去った。 モヒカン男は窃盗の常習犯。 すると女性捜査員が服を脱ぐ。

なんと複数の犯行現場で採取したDNAがモヒカン男のDNAと一致したことが判明。 被害男性の証言と現場に残されたDNA。 犯行を否認していたリーダーだったが採取されたDNAが決め手となり…。 コックピットの空調から機長は最寄りの空港にニューヨークをだがこの時不思議なことにコックピットの原因不明の煙は消えていた。 スイス航空111便を誘導するのはカナダのモンクトン航空路管制センター。 このトラブルの時実際に機長と会話し誘導を担当した管制官たちの誰もが重大なトラブルではなく点検のための着陸だと思っていた。