本日は四国そんな四万十川の周辺を調査するのはこの方。 高知県四万十市にやってまいりました。 そんな沈下橋が四万十川には４０以上もあり地元の方々の生活道であるとともに観光名所となっています。 ここ四万十川で観光用の屋形船をご夫婦で営んでいる…。 地元出身のご主人が四万十の魅力を伝えようと美しい四万十川をのんびり遊覧できるほか船で食事が楽しめる宴会にも対応。 こちらは四万十川の流域に生息しているという地元ではよく食べられている川エビの一種なんだそうでお客さんに出すためこの時期はほぼ毎日獲っているといいます。
訪れたのは四万十川の周辺で栽培された新鮮な野菜を中心にじゃあいちばんうまいんじゃないんですか？そうです。 四万十川のミネラル豊富なコケを食べて育った天然鮎のお味は？おいしい！うまっなんで四万十川の鮎はうまいの？待つよ。 期間限定のどんなお味なのか気になるのでいち押しのケーキをアスパラロールは湯がいてからバターで軽くソテーしたアスパラを生クリームや桃と合わせふわふわのスポンジで巻いたひと品。 こちらがひと品目はイタドリは四万十川付近で採れる山菜でコリコリした食感と独特の酸味が特徴。
こちらも今日のお昼に使うんだそうですが果たして奥様から許可してもらえるんでしょうか？失礼して大丈夫ですか？すみません失礼します！飯塚さんはこちらのご自宅で失礼します。 まずは先ほど収穫したラッキョウを細切りに。 採りたてのラッキョウは辛みが少なくそのまま食べてもおいしいんだとか。 その他にも今朝収穫したおいしいですこういうのが大好物。 生でラッキョウを食べるって初めて知ったんですけれども。 木のぬくもりを感じられるようこれ辛子味噌。 辛子味噌？そうですこの中にいろんなものが混ざってる。