午後ロード「インビジブル2」制御不能―今度の“ヤツ”にためらいはない!

戻る
【スポンサーリンク】
15:19:43▶

この番組のまとめ

代わりに女性科学者マギーの警護を命じられる研究仲間が殺されたんですよ。 例の話聞いたのか?やぁデヴィン・ヴィリアーズです。 ご専門は何でいらっしゃるの?ヴィリアーズ博士。 私はウィリアム・ライズナーライズナー研究所の。 レドモンドのシンクタンクですね。 だが単なるシンクタンクではないがね。 何か心当たりは?我々はペンタゴンの仕事をしてる。 いいようにやらせるつもりですか?俺を責めるなペンタゴンからの命令だ。 ライズナーとペンタゴンじゃ内輪だけの捜査になります。

ヴィリアーズ博士とは何の研究を?部外者と捜査の話をします?ご希望なら1人残りますが…。 フランクミラーで顔見て。 ターナー!助けて!やったか!わからん!報告しろ!!状況を報告しろ!ダメだ!周囲をかためろ!!玄関だ玄関!やめろ撃つな!民間人が出ていく!撃つな!!やったか?わからないまだ確認中だ。

上空から周辺を捜索しろ!ローリンズどうなってるんだ!?取り逃がしました!直ちに状況を把握して報告しろ!さっきのは何だ?いったい何の研究をしてた?あの…。 そんな機体番号は登録されてないぞ。 あぁクソ!チクショウ!あぁチクショウ。 ダルトン博士コーヒーか何かほしいものがあれば…。 パソコンと安全な回線をお願いしたいんですが。 連中は犯人を知っています。 みんなが街に出て犯人を見つけ出したくてウズウズしてるよ。 だから…彼女を保護して当局の連中に引き渡すしかない。 当局って?キミの安全のためだよ。

5年前分子生物学チームがついに人間の透明化に成功したの。 だけどプロジェクトは突如崩壊した。 組織を透明化する血清に恐ろしい副作用があったの。 彼の名前はマイケル・グリフィン。 アフガニスタンやイラクで戦った特殊部隊の元兵士。 でも数日後緩和剤を投与したとたん彼は死んだと。 グリフィンは特殊部隊の兵士として常に際どい作戦行動を続けてきた戦いのプロだ。 グリフィンに緩和剤は渡せない。 プロジェクトの中枢にもいた。

グリフィン。 すみませんビショップ大佐先ほど…。 明日は下院科学委員会の委員長がこの研究所へ来る。 ワイアット・ジェニングス控訴裁判所判事階段から転落し首を骨折。 まだグリフィンを追う気?やるしかないだろう。 新聞記者がグリフィンからキミを守れると思うか?そんなこと期待してない。 なら何のため?真実を暴露すればライズナーは私たちを追えなくなるし今後新たなグリフィンも生まれない。 もしキミが表に出たらグリフィンのいい標的になるぞ。