ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説スペシャル 2016夏

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この番組のまとめ

さぁ今年最初の「やりすぎ都市伝説2016夏」をお送りしたいと思います。 パパイヤでしょうか?でも中身を見るとやっぱりこちらもマンゴーですよね。 日本で生産されているマンゴーの左の赤いマンゴー正式名称はアーウィンというんですね。 これ通称アップルマンゴーと呼ばれているんです。 この赤いマンゴーなんと日本人が作ったんです。 その人物の名前が佐々木正といいます。 この佐々木がマンゴーを作ったのはシャープに入社するはるか前。

佐々木はその後に副社長になったんですね。 その副社長になったときに弱冠二十歳の若者が佐々木を訪ねてくるんです。 そんなときに佐々木は先見の明がありますから…。 すごいな!佐々木正は数々の発明を作りましたが1人の天才経営者も作り出していたんです。 そして佐々木さんに聞いたんですね。 佐々木さんあなたすばらしい発明をたくさん残している。 そしたら佐々木はこう答えたんですね。 僕のビジネスのルーツはアップルマンゴーなんですよと。 そんな天才佐々木なんとまだ生きているんですよ。 佐々木さん今の夢は何ですかって。

この夏いちばんのこの注目イベントといえばリオオリンピックだと思うんですけども日本も数々のメダルが期待されるなか注目競技これ1つ卓球だと思うんですね。 僕自身も小中と6年間卓球やっておりまして大阪吹田市で選抜にも選ばれた経験が。 試合開始早々ラリーが1時間続きます。 昔の卓球ちょっとねネットが今より2センチくらい高くてラバーも素材が今と違うのでそんなにスピーディーな試合になりにくい。 これどうすんねんこの試合と困ったのは国際卓球連盟ですよね。

いるかもしれませんけどもお若い方ご存じないかもしれませんけども実はえ?卓球で?中国なんかより断然強かったんですね。 特に80年代は中国と日本の差がもう歴然として日本にとってはどん底の時代だったんですがそのどん底時代に更に拍車をかけるような出来事が芸能界であったんです。 何ですか?タモリさんが当時ゲストにお招きした方の趣味が卓球だと聞いてあ~卓球って根暗だよねっていう衝撃的な発言があってそれ以降中学校高校のもう1回盛り返そうということでまず明るくしようってことで卓球台を深緑色から明るいブルーにしたんですよ。

こちらイギリスのテレグラフという非常に権威ある新聞でございまして日本でいう日経新聞のような。 90%に迫る国民の支持率の裏側には人知を超えた不思議な力が働いているのかもしれません。 マッチさんが言った言葉であるんですけども僕は踊りもヘタクソだし歌もヘタクソだと。 不思議なお話続いてますけども続いては不思議な映像を…。 続いてイギリスで撮影されましたある楽しい誕生パーティーでの映像です。 こちら建物のベランダを撮影しているんですが何か軒下異様な気配を感じます。 この不思議な映像の数々どうでしたか?小島さん。

車の中でディレクターと一緒に話をしててタバコ吸おうかなと思ったら後ろから白い煙が出てきたんですよ。 だから後ろディレクタータバコ吸ってるのかなって思ってパッと見たらディレクタータバコ吸ってないんですよ。 でもそのディレクターの体から白い煙みたいなのがワーって出ててそれが俺のところにワーっときてなんだこれって思ったらその煙がそのディレクターの中に戻ってったんですよ。 俺何だろうって思ってそのディレクターにお前先に入って奄美大島で何か悪いことした?って単純に質問したんですよ。

死海文書こそのちに登場するさまざまな預言書のもとになった原預言書終末思想のひとつの原点預言者集団といわれるクムラン教団の掟が記されたその旧約聖書のね写本でもあるんだけど「ダニエル書」にね終末に関する預言が記されてるんだよね。

人間選別とはそして今おぉ~!元インターポール捜査官更にあのクリントンアメリカ元大統領のもとで働くなど華々しい経歴を捨て去り女芸人への道を歩み始めたハーバード時代ではテロ組織の寿命について論文を書いたんです。 PKKっていうのが皆さんが想像されるようなイスラム原理主義のような宗教にもとづくテロ組織ではなくクルド人っていう民族の国家としての独立を目指す組織なんですね。 でもアメリカやヨーロッパからテロリスト集団認定をされてしまってテロ組織っていうふうになっているんですね。

人間の体の中ではまぁ生きてる人間はですが絶えず細胞分裂が繰り返されているんです。 この細胞分裂を繰り返すたびに端っこのテロメアって部分はどんどん短くなっていくんですね。 生まれたときから1歳になるまでは順調に成長してそこで体と脳の成長がストップしたままで今から3年前に彼女は二十歳にして残念ながら脳じゃなくて呼吸器官の病気によって亡くなってしまったんですがそうなると引き起こされるのは異常なスピードでの人口の増加なわけです。

その少女2人は本当に山に捨てられていてオオカミの群れに育てられた。 これはオオカミが育てたオオカミ少女だということでいまだにいわれてるんですけども当時の学者や研究者の人たちいわく夜になって目がらんらんと輝くなんていうようなそんな肉体的変化はたとえオオカミに育てられてオオカミの乳を飲もうが人間の体でそんなことならないよという研究者の発表なんです。 ウクライナでですねオクサナ・マラヤという少女が保護されるんです。

当時のインドの宣教師やウクライナの博士たちのことを考えましてもしかしたら僕にだってこの少女が救えるかもしれないと。 低っ!そんな本店が2点台を叩き出してるにもかかわらず3.52の店を閉めるなぜなんだ不思議だなぁと思ってたらある日たむらさんがツイッターに「諸事情により店を閉店することになりました」とつぶやいたんです。 その大物というのがですねテイラー・スウィフトです。 しかもテイラーは悪びれるでもなく月に3人ですイェーイ!なんやこいつのテンションはと。