ステディなゴルフが魅力小学4年生のときにゴルフを始めアマチュア時代はナショナルチームに所属。 1ホールにトップが2人以上いる場合よってもしボギーを打ってしまっても他の2人がダブルボギーならばポイント獲得になるのです北関東道笠間西インターから2分人工物が目に入らない自然溢れる空間に広がる丘陵コースですストレートなパー4ティショットはやや打ち下ろし。 渡辺さんと永峰プロは377ヤードのティからプレーしますナイスショットです。
ゴルフって集中力が大事だよね。 集中力って緊張しててもダメなんだけど。 私もこの間バーディトライは渡辺さんからきたよ。 ナイストライ。 ちょうどティインググラウンドの右に大きな木があるので風がちょっと当たりにくい我々の体に。 あと少しでチップイン!永峰プロすばらしいアプローチでしたこれ入れるしかない!渡辺さん入れてパーですからまず入れないと!入れてください!切れろ!切れろ!惜しい!若干切れたんですけどね。 ピックアップします。
振り幅で距離感を出したい。 インパクトしたあと一緒に右足もボディターンで回すような…。 っていうふうなところがすごくいいんじゃないかなと思ってて見たくてお願いしたんですけど特に意識して何か練習していることとか練習方法とか。 そうですねほんとに振り子で距離感を私は…振り子っていうか振り幅で距離感を出したいっていうかそういうイメージのほうが強いので練習のときはほんとにここからここまで上げたら何ヤードっていうのを自分の中で基準をつくって練習して試合でもそのイメージをなるべく持って打ってますね。