午後ロード「トリプルヘッド・ジョーズ」木曜日はサメ!3つ頭の“海の阿修羅”

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この番組のまとめ

そして本日お送りするのは…インターンとして入所したマギーは研究を取り仕切る教授自然保護団体のメンバーたちとこいつはまさに快適かい?乾杯。 トーマス教授インターンのマギーが島の研究施設に着いた。 誰もが高度な資格を持ち海洋生物学に関して世界でトップクラスの大学や専門機関から選ばれたメンバーよ。 ここには最先端の水中桟橋が2つと潜水艇が3隻あって海底からサンプルを採取できる。 つまりこの辺りの海洋生物を収集できるってことね。

大半の生命体は正常だがなかには変異体と思われる生物もいる。 これは突然変異体ですね外見もすごく特殊です。 今標本室にいるんだがここの生物が威嚇行動をしてるんだ。 ブラッド!ブラッドおい!ブラッド!ブラッドすぐ海から出て。 ブラッド帰る気か?え?違うボートに忘れもんをしたんだ。 ブラッドすぐにこっちへ戻って!いや大丈夫だよ教授クジラには慣れてるから。 ブラッドいいからさっさと岸に上がったほうがいいって!クジラじゃないな。 ブラッド!教授…。 沿岸警備隊こちらペルセフォネ研究所。

みんな私行くわ!ここに残ってたら死んじゃう!ちょっと待て!アリソンダメ!アリソン!アリソン来るな!ダメだ!すぐ島に戻れ!俺も一緒に行くぞ!急げ!早く早く!おいオマール!すぐ後ろにいるぞ!急げ!ああ…急いで!おい急げ!頑張れオマール!早く!オマール!早く…!逃げろ!オマール!オマール。

よし頼む!メーデー沿岸警備隊。 沿岸警備隊応答せよ!沿岸警備隊助けてくれ!メーデー沿岸警備隊応答せよ!こちらマックス・バーンズ。 俺たちはゴミベルト近くのペルセフォネ研究所から来た。 俺はライアン・ベネット。 こちら輸送船で登録番号はPS−001。 あのサイズの船じゃ島も研究所も破壊したサメに勝てませんよね?無理だな。 大丈夫だ。 大丈夫だ。 グレッグアース・パクト号には何人乗れるの?12人ほどだけどエンジンがもうダメだからこれ以上乗せたら…。 大丈夫だ心配ない。 大丈夫大丈夫よ。

グレッグ私には無理。 大丈夫?キミは?だったら動くボートに乗るほうがマシでしょ。 いいか?あぁ大丈夫。 ほらもう大丈夫。 何してるの?ねえライアン!ライアン!乗って。 ライアン!よし。 撃て撃て撃ちまくれ!どこ行った?もう死んだんじゃないか?船長大丈夫ですか?ああ。 そっちは大丈夫か?ああ。 大丈夫。 じゃあそれはどこにあるんだ?島の反対側に停めてある。 島の反対側にある。 アリソン!かかったわ!今の聞いた?よし出せ!大丈夫もう安全よ。