電車から降りてきたのはリオデジャネイロ市長なぜか日本語で歓迎してくれた開通記念でそのため電車は連日超満員景色を楽しめるよう広々とした窓を持つこの電車渋滞を横目に市街地を駆け抜けるオリンピックの開催を支える日本企業は他にもある。 ここで何をしているのか？そのための準備を今開始してましてなんとすべてのオリンピック会場にパナソニックのモニターが設置されるのだ。
このＴＯＰスポンサーに世界のそうそうたる企業が名を連ねているんですがそのなかでもちろん日本の企業先ほどお話にありましたパナソニックもあります。 それはこの料理に関係があるという鶏の丸焼きフランゴと呼ばれるブラジルの名物料理。 丸焼きにした鶏を豪快に切り分け実はブラジルは鶏肉大国市場には新鮮な鶏肉が大量に並ぶずらりと吊るされラインに流れていく鶏肉。 日本語のパッケージだ日本にとってブラジルは最大の鶏肉産地。 不況のブラジルで増産を続ける鶏肉工場。
こういう会社っていうのはブラジルのどんなところにチャンスを見いだしてるんですか？人口って今どれくらいだと思われました？日本の倍ですね。 １９６０年リオデジャネイロから首都機能が移転未開の地に計画的に建設された未来都市だ街なかで柔道教室が開かれていた定年後は世界で貢献したいと考えていたところＪＩＣＡ国際協力機構から専門家として要請を受けた１年前から派遣されブラジルの治安向上に尽力している治安が悪いブラジル。