高知県四万十市で「昼めし旅」。 街のシンボルはなんと言っても市の名前にもなっている全長196キロの四万十川。 今年でオープン7年という地元の方々はもちろん観光客にも人気のこちらの施設には高知にちなんだお土産物の他地元産の数々の新鮮な野菜に果物更に高知沖でとれた魚の干物や出来立てのお総菜を豊富に取り揃えています。 四万十川沿いの長いコースを駆け抜けるまずマラソンをチャレンジしてからのほうがよくない?ナメてんな…100キロはそんなもんじゃない。 高知県四万十市での「昼めし旅」。
今日はイベントで頑張った小野さんをねぎらうため従業員の皆さんが集まりささやかな打ち上げをするといいます。 利根川の水運を利用し古くから水郷の街として栄えた佐原は代々家業を受け継いでいる商家が多く歴史と文化に彩られた昔の面影が残っています。 脂がのったやわらかな身はまさに絶品!そんな千葉の小江戸佐原でまずあぜ道を歩いていると…。
千葉県佐原での「昼めし旅」。 ご飯を見せていただけるのは軒先で佐原囃子の練習をしていた宮永さんのご一家。 この日は近所で暮らす長女の愛李さんが早速調理開始。 まず刻んだショウガをオリーブオイルで軽く炒めひき肉を投入。 塩コショウにみりん醤油で味を調えます。 ちょっと今日は少なめでこれ辛いのが好きな人は結構多めにしても辛さは自分で調節してみたいな感じで。 塩コショウで下味をつけ小麦粉をまぶしたら溶き卵に浸します。 栄養バランスを考えた家族思いのメニューが並びました。