東武スカイツリーラインで足立区へ。 駅の目の前ですらショッピングビルはなく団地ばかり。 更に竹の塚の名産品極上枝豆にも注目今回出没する竹の塚は足立区の北部。 その団地の1階には庶民的なお店が揃い住民の生活を支えます竹の塚らしさ全開の素朴な商店街です。 足立区の学校給食は日本一おいしいを目指しさまざまな工夫が凝らされてきました。 だから足立区の子供たちはみんな給食が大好きです。 足立区民にとって給食は心の味。 給食のおばちゃんこと店主の嶋倉さんはもちろん家族もパートさんも給食室で働いた給食のプロです。
竹の塚は回転寿司も多いですけど焼肉も激戦区なんですよ。 最近だともう世界中から結構人が集まっててやっくん言うように焼肉とか韓国料理のおいしい店とか中華のおいしい店とかあと子連れホステスさんのために朝からやってるフィリピンパブとか。 竹の塚に新時代がやってきます竹の塚で焼き鳥といえばこちらです店の主は日本橋人形町の老舗玉ひでで修業。 そして竹の塚は回転寿司の激戦区。 他の街ではあまり見かけないお店も駅前で半世紀以上愛されます下積み時代のツービートはよくここでネタ合わせ。
都心ではあまり見かけないお店もこの街にはあります回転寿司業界のリーディングカンパニー都心には出店していないのに…庶民派タウンにはなくてはならない存在です。 そして今話題の回転寿司店は北陸富山から進出してきたかいおうですそしてのどぐろなど北陸らしいタネが名物。 野菜のプロとして地元からの信頼も厚い新妻社長。 実は玉ノ井部屋の後援副会長も務めちゃんこの野菜も提供していますいい仕事の原動力は大相撲。 老舗のきな粉メーカーと和菓子屋さんがタッグを組んだ伝統の味。 老舗の有名和菓子店などにも卸しています。
この駄菓子屋さんに現れたのは大人です。 おじゃましてみると駄菓子が並ぶ横で皆様なぜかお食事中実は昼どきはナシゴレンがいただけるランチスポットに変わるのです。 竹の塚の隠れた名物となっています昔は駄菓子屋さんって結構あったんですか?家の近所にあったんですけどもんじゃはさすがになかったんですけどやっぱり一軒家スタイルで。 主の土屋さんと初代の三平師匠は家族ぐるみのおつきあいでしたお店を訪れた三平師匠と若き美どりさんの写真。