発言がホステス。 ピピピピー!そこで出会うのはそして地元ならではの激うま絶品グルメ。 相方を交換するからこそ生まれる笑いと意外な姿の旅模様。 そして一期一会の出会い。 メッチャ飲みやすいこれ。 一行が訪れているのは神奈川県三浦半島の南端に位置する三崎港。 三崎マグロと呼ばれるブランドマグロが有名なそりゃそうですよね。 でかっ!これメッチャでかい。 これはカンダイ?カンダイですねカンダイ。 中国の富裕層じゃねえかお前格好もよなんか太った感じも。 こんな間近で来られたらさすがNo.1ホステス。
俺カットでフラフラになっちゃってる。 この赤身のマグロの赤身がちょっとした酸味というか。 続いていただくのは今朝揚がったばかりの新鮮な魚介をカリッと揚げた衣で包む魚フライの盛り合わせ。 このアジフライすごいね。 こんなアジ色のアジフライってないよねしっかりアジ。 やっぱエビフライは手ですよ。 どっち?タルタルとソースと。 あ~すごい!タルタルでしょ。 週刊誌がメモとるのそれ?オシャレで出してる。 僕ノリツッコミできないの。 ノリツッコミはもうあんま指すなよカメラの前で。
運転手さんオススメの漁港ってありますか?えっとこのへんだと長井漁港さんですかね。 華丸・タカチーム最初の目的地は三崎漁港から車でおよそ20分の長井漁港。 そう!彼は誰もが認めるこのあと誰も見たことがない大吉の真の姿がそこに!毎週日曜日におよそ30店が軒を連ねる新鮮な海の幸がなかでも一番人気が名物のさすが全国屈指の特産地。 それでは朝市見学はこのへんにしてボチボチもらい酒の交渉とまいりましょう。 こちら朝市で大人気のかき揚げの上にのっているのはなんとマグロの角煮。
あっニンニクだ。 続いては朝市で見つけたジャンボニンニクを使った逸品。 さあということでこの番組恒例になりましたけれども。 今回は芸人界屈指の激ウマ鍋を作ると評判のハチミツ二郎が。 ご家庭でも簡単に真似できる厚切りキャベツの塩ちゃんこ鍋を披露。 そこへたっぷりの三浦キャベツとこだわりの特製つくねも。 鶏の挽肉に卵黄ニンニクしょうがなどを加え隠し味に砂糖を入れるのが決め手。 出た!ハチミツ二郎のおいしいといわれているちゃんこ。
これ何イカ?ヤリイカ?ムギイカとか。 ん?ムギイカ?どこでやってるんですか?海の男って感じですね。 えっ私たちあれ…何だっけ?ムギイカ?ムギイカ。 ムギイカがこれですね。 ジュリアナ。 あっジュリアナですね。 だから日本酒用意してたんだ。 この冷えてる感じは大丈夫ですか?冷たいシャーベット。 もっと肉焼きましょうか?もう大丈夫っす。 修業時代が4年ほどあってその間すごく収入が一気に落ちてしまいますので夜バイトをして。 今どうなんすか?今どうなんすか?タカアンドトシ。
ハッハハハハ。 ハッハハハ!手品よね。 ハッハハハ!いや~ホントすべてはここのせいですね。 さてこちらは農家の山崎さんとの宴会を終えた大吉・トシチーム。 今日何時に終わるんですか?お仕事。 本当ですか?実はそんな魚のプロが大吉たちに嬉しい差し入れを!おはよう。 差し入れのキンメダイはお刺身に。 キンメダイ。 あら!はいお疲れ!続いての話題は人生最高の一杯。 それが息子の人生最高の一杯でした。 出た大吉さんの持ちギャグコマネチ。 大吉さんのコマネチ。 流行りましたね大吉さんのコマネチ。 私博多の大吉なんで。
さすがナンバーワンホステス!シラフの状態で田中みな実にデレデレでしたがどうぞどこでも。 これ既製のやつじゃなくて自分で作ったんですか?カレンダーを切り抜いて。 それが一番最初でだから一番最初にただ横にベタベタ貼ってたらみんながもっと泳ぐ感じを出せっつって。 大丸華吉!?違ったっけ?ちょうどうまいこと逆。 今日はホントに感謝感謝シェイシェイシェイシェイ。 1時間後酔いもさめてきた華丸タカは海が見える海が。 結構熱っ!華丸さん全然熱さとか感じなくなって…。