昼めし旅 南高梅の里へ和歌山県みなべ町…古民家暮らし梅農家・自慢の梅三昧飯

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この番組のまとめ

本日は紀伊半島南西部に位置するみなべ町で「昼めし旅」。 町の名物といえばなんといってもまた春には梅の花が咲き誇り町全体をピンク色に染めあげます。 どうもこんにちは吉本新喜劇の石田靖です。 ではおいしいご飯との出会いを期待していざ調査開始!入ってきましたねだいぶ山のほうにね。 すみません吉本新喜劇の石田と申します。 テレビ東京の番組でちょっと来たんですけど雨上がり大変ですね。 敷地の中には梅の漬け込み場があり梅干しなどの梅製品を作っているんだそうです。 石田さんもご厚意でいただきます。

続いてお隣の有田市に移動し調査続行。 鮎茶屋さんっていうのは何ですかこれもともとドライブインとしてスタートしお土産などを販売するお店でしたが今から27年前の以来手ごろな値段で温泉と本格的な料理を楽しめる宿として人気を集めてきました。 そんな温泉旅館で交渉しようと様子をうかがっていると。 和歌山県有田市での「昼めし旅」。 人気温泉旅館のまかないとは。 まかない作りを担当するのはいちばん若いまずはお客さんの料理には使わないタチウオの皮を油で揚げていきます。

おじゃましたこちらの鈴木農園では自社農園で丹精込めて育てた甘みの強いそんな農園を営むのが自ら率先して現場に立ち20人以上の従業員さんの指揮を執っています。 その他にも従業員の皆さんで持ち寄った家庭料理がずらりと並びます。 ご自分で食べるためのナスをはじめとしたさまざまな野菜を育てています。 そんな貴重な建物で作るご飯とは?ご飯の材料となる野菜はすべて自ら育てたもの。 自家製野菜満載のご飯が完成しました。 野菜の味噌炒めそのお味は?味噌の味が野菜に染み込んでおいしいよ。