６バーディ、ノーボギーという、見事なラウンドを見せましてこの木戸が１７番が終わったところでちょうど日没サスペンデッドとなりました。 Ｏ．サタヤも実は賞金ランキングは今シーズンまだ７５位です。 飛距離が出る選手ですがちょっと、パッティングなんでしょうかね。 ４年ぶりツアー２勝目を狙う木戸愛が現在単独トップです。 ティインググラウンドがすごく変わるホールなのでどれをもつかというのがどういう球かスコアをまとめるポイントになると思います。
なお１４番ホールですけど大会２日目と最終日にこの１４番ホールパー３でホールインワンを達成した選手には伊藤忠テクノソリューションズ株式会社よりホールインワン賞として賞金１００万円が達成者全員に贈られます。 この大会の賞金総額は機敏さと知性を備えたメルセデス・ベンツ、Ｃ１８０ＡＶＡＮＴＧＡＲＤＥが贈られます。 センチュリー２１レディスでは大会を通じて、さまざまなかたちでのチャリティー活動を行っています。
センチュリー２１レディスゴルフトーナメント２０１６。 最終１８番距離の短いパー４がどう勝負を左右するか最後まで目のはなせないコースセッティングとなっています。 結局、１７番で木戸はプレーを終えたんですけど今日、戻って最初のファーストラウンドはパーということでセカンドラウンドに入りました。 ファーストラウンドの残りと今日、セカンドラウンドが行われていましてそのためにフェアリングはスコア順ではなく、いわゆるリフェアリングされてませんで初日のまま行われています。
青木瀬令奈もバーディチャンスにつけました。 すごく今日１日もティショットのバランス、スウィングのバランスがいいですよね。 さぁ現在単独トップにたっている木戸愛。 松森です、バーディパット。 あまり左に引っ掛けると今度はパッティングが下りに感じますから。 木戸の今のスウィングですが。 先週から思ってるのはやはり全ショットすごく迷いがなく振りぬいているのが先週今週と木戸選手のいいところだと思いますね。 １７番は若林のバーディパット。 ちょっと１６、１７とこのショートするパッティングが続きました。
この木戸愛が現在５アンダーでトップですけれど１打差に４人が追っています。 今日の全美貞はパッティング、非常にいいですね。 ちょっとショートパットはずすシーンもありましたが全体的には非常にいい距離感を出せています。 ２０１３年以来となる先週優勝を果たして、１８番でまさかの落とし穴。 青木瀬令奈もトップとは１打差まできたんですが。 たとえば、今日９番から崩れましたけどもまだ２日目ですけれどもやっぱり優勝というのは、４年ぶりの優勝目指してますが頭にちらつくもんでしょうか。
これもバーディチャンスにつけてきました。 この２３歳の青木瀬令奈。 セカンド、やっぱりショートアイアンで打ってボギーっていうのはそのあとのホールにかなりのダメージ与えるのでここは今のように時間をかけていいですね。 トップとは２打差で明日の最終日ということになりました。 そして１７番は現在、トップの木戸。 そして１８番、青木瀬令奈。 トップとは１打差まできている香妻琴乃。 風もフォローだと思うのでショートアイアンだと思いますがピン手前ですからね。
この大会は勝みなみ、そして新垣といういわゆるアマチュアのトップアマが出てますからね。 これもフェアウェイです。 その腰痛とつきあいながらスウィング改造にも取り組んできました。 もうセカンドもウェッジショートアイアンで打てる距離ですから、バーディをとりたいホールですね。 右手前が一番バーディチャンスですね。 そして１８番のティショットもフェアウェイ。 １８番、青木瀬令奈、パーパット。 ツアー初優勝を目指します、この青木瀬令奈です。 現在トップに立っているこの木戸のハイライトをごらんいただきましょう。