なお大会2日目と最終日に14番ホール、パー3でホールインワンを達成した選手には伊藤忠テクノソリューションズからホールインワン賞として賞金100万円が達成者全員に贈られる予定でしたが達成者はいませんでした。 今週全体的に見て木戸選手のパッティングのうち方は結構、インパクトがしっかりヒットしてますからね。 先に上がった全美貞に1ストローク足りずに悔しい涙を流したこの木戸そのリベンジ、今週もまた優勝争い。 今日の木戸選手ティショット非常に安定してますね。
アンソンジュ、菊地はここでどう菊地にプレッシャーをかけてくるかですね。 これで取りにいくという気持ちはありますよね菊地選手にしても、アンソンジュにしても。 菊地選手48度のウェッジです。 本人が後半で今年は崩れることが多かったんでと言ってましたがそして注目のアメリカから来たアマチュアこのブルックス18歳です。 世界アマチュアラインキング5位、去年の全米アマ2位です。 アメリカでも期待されているアマチュアの一人。 今年は前回大会からアウトコースインコースを入れ替えて開催されています。
最終組、アンソンジュのバーディパット。 この大会連覇を狙っているアンソンジュ。 ここまでアンソンジュ選手と菊地選手はボギーがないんですよね。 そして、アメリカのアマチュア、ブルックスのホールアウトこのあとVTRでご紹介します。 健康診断では消費カロリーの自動計測や内臓脂肪量を推定できるスマートフォンアプリなどでそしてセカンドからグリーン面に向かって打ち下ろしになります。 先週も最終日のあがり3ホールジョン選手がバーディ2つとって逆転優勝をしましたから逆に木戸選手がするのかそれともどんな勝ち方でも勝つんだ。
今シーズン2勝目を狙いますこの菊地、そしてアンソンジュが現在トップに並んでいます。 それではこのスタジオアリスで優勝しました菊地、といった意味ではそのあとで自分のプレーに自信を持ってできています。 アンソンジュと菊地が8アンダーでトップに立って、そして成田、木戸が1打差で追っています。 アンソンジュも、そして菊地も逆に木戸が15番ダブルボギーでトップに立ちました。 こういうシーンがずっとアンソンジュは続いてますからね。
それを見てのアンソンジュです。 アンさんは、先ほどから点が離れてそれでもフェアウェイをとらえてますがただここからはぴたっとしたフィニッシュで見た目のプレッシャーもかけていきたいところですね。 コントロールショットだと思いますが香妻にとって現在賞金ランキングも74位ですから1つでも順位をあがっておくことが最終組の3人、木戸で87ヤード。 アンソンジュ76ヤード。 この日本ツアーの後半戦になってよし、頑張ろう、楽しもうと思うと話していたアンソンジュ。
ですから、もう少しアンソンジュ選手よりもアンソンジュのボールが当たって動きましたのでプレッシャーをかけるのができるかどうか。 そして村口さん、これはアンソンジュにはかなり参考になりますね。 ちょっと木戸選手、少し左に引っ張ったかなという感じもありますが山崎さん、ほとんどきれないっていう感じでしょうか。 大好きなコースです、そう話しているアンソンジュ。 菊地選手は、今の2人のはずしたので少し、逆にチャンスが出てきたといえますよね。
フェアウェイセンター、いい方向です。 手を離すことも多かったアンソンジュでしたがこれは距離も出ています。 アンソンジュはフェアウェイの右サイドに入っていきました。 アンソンジュ、菊地、木戸この3人が8アンダーで並んでいます。 木戸で111ヤード、菊地で90ヤードアンソンジュが77ヤードです。 普通にいったら寄ると思うんですがこふだんのアンソンジュでしたら余裕というか自分に集中できると思うんですが調子があまりよくないだけにね。 コントロールショットなので木戸選手も、やはり下が動かないですよね。