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- SUPER GT+「GTジャーナル 鈴鹿テスト編」
- 2016年07月24日(日)
- 23:30:00 - 00:00:00
- 第6戦が開催される鈴鹿サーキットで行われたスーパーGT公式テストを元F1パイロットの山本左近、リポーター岩﨑名美が総力取材。
23:42:18▶
この番組のまとめ
まずはこちら毎戦レースで独自のアイデアで作ったパーツを投入し結果を残しているGTの匠土屋親子。 突撃します!FIA・GT3マシンには大手自動車メーカーの最新テクノロジーが搭載されている。 いやいやヴィヴァック86MCのほうがストレートスピード勝っている!欧州の最新テクノロジーと互角に渡り合っているたぶん2時間くらいで親父が作っちゃったんでパパッと。 それをアジャスターの動きを調節できるようにした画期的な代物例えばドライバーでドライビングの違いでヘッドアップが違うって話よくあるじゃないですか。
まずドライバー鈴鹿にとって一番大事なポイントですよね。 2つのコーナーで構成されている石浦が指摘するこのデグナー1つ目はドライバーからは見えないのでターンインのタイミングは勘に頼るしかない名物の130R高速の130Rとシケインなんですけど。 鈴鹿の130Rでのバトルはドライバーのテクニックが試される。 そうするとちょっとしたテクニックの差ですごくドライバーの腕によってタイム差がつきやすい。 だからここで見てもらうとドライバーのいろんなテクニックが見られると思います。 シケインはドライバーの腕の見せどころ。
復活のカギの一つとなるランキング13位と低迷するレイブリックNSX山本尚貴を直撃した開幕序盤からドライバーとしてエンジニアにどのようなリクエストを…。 いろんなリクエストすると思うんですけれどもエンジンに関して開発陣に対してはどういうリクエストをしてきましたでしょうか?そうですねまず僕たちがいちばん求めてるのはこのいちばん上にもありますけどトルクの部分ですね。 ホンダとしてはやっぱりそのエンジンの出力となるところはやっぱり最高速。