昼めし旅~青森“竜飛岬…ぜいたく漁師メシ”&群馬“館林…農家のトマト飯”〜

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この番組のまとめ

龍飛岬で昼めし旅。 龍飛岬の人々はですねどんなご飯を食べてるのか海底から100mには青函トンネルが通り今年3月に開通した北海道新幹線も走っています。 これ何?えっ?日本一安くてうまくて賞味期限が新しくて地物なの。 もともとこの歩道は県道でしたが階段の上にある国道と下の国道をつなげるためにこの階段が国道に昇格したのだそうです。 龍飛漁港で漁をしているのはおよそ20人。 すみません!お昼ご飯をね…あ電気大丈夫っすか?お父さんちょっと見せてくれるっていう約束をとりつけまして。

お昼は民宿の仕事と漁の合間をぬって奥様と一緒に食べているそうです。 イカのお寿司はご飯のおかずとしても食べられている郷土料理です。 こちらが民宿を営むはいさぁ食べてください。 そうでしょ?硬い!?いったいどういうこと?硬っ!民宿で昼めし調査。 ウソやん!切れないですよ昆布が。 昆布の目?そう目がちゃんとあるんですよ。 そのままこれでいいですか?これは昆布のおにぎり。 昆布は縦方向に繊維があり繊維に沿って食べると噛み切れるそうです。 民宿なりとみがオープンしたのは19年前。

ほわっとしたあったかい感じの家庭やなって伝わってきたのでこれからも楽しく笑顔絶えない家庭でいてください。 続いてやってきたのは館林といえば気温35℃以上を超える猛暑日数が全国1位を記録する日本一暑い街。 日本一暑い館林市って言われてるんですけれども残念お仕事中失礼しました。 お仕事頑張ってください。 日本一暑い街昼めし探し。 もっと小さいやつにする?氷は奥秩父の天然水で作ったものを使用。 フワフワの食感にこだわり氷の状態によって削る刃を調整しているそうです。 猛暑の街でご飯調査。