SUPER GT+「第4戦 菅生GT500」

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この番組のまとめ

2016オートバックススーパーGTラウンド4SUGOGT300キロレース。 スタート直後キーパーRCFロシターが早くもモデューロNSXオリバーをロックオンさあ順調なクリーンなスタートを切りましたGT500。 おっとそして今…あ~!ARTAスピン!ARTA野尻ハイポイントコーナーでGT−Rと接触しスピン。 今4番手の山本尚貴の真後ろからヘイキ・コバライネンが猛チャージしています。 レイブリック山本をデンソーRCFコバライネンがロックオン!ハイポイントコーナーからこれからレインボーコーナー。

フライングフィンが次元の違う走りを見せるさあそしてカーナンバー39番ヘイキ・コバライネン2番手に上がります。 コバライネン選手ちょっと路面状況悪い中が非常に得意ですね。 2位ゼント石浦をロックオンやぁ~!石浦宏明ハイポイントでオーバーラン!関口のプレッシャーに敗れてしまいました!ウェッズ関口がトップまで2秒3と追い上げた次の瞬間…あ~最終コーナーでカーナンバー5番のマッハ車検のマシンがコースオフ。 最終コーナーの先でマシンが止まったためまずは先頭ヘイキ・コバライネン変わりません。

これでGT500全車がピットインを終えたなんとここでデンソーRCF平手晃平に緊急無線が飛ぶ24番もうすでに何ラップも走っている佐々木大樹が佐々木大樹がトップに躍り出るか?佐々木大樹並んだ並んだ!ついに逆転!よし!アウトラップでタイヤが冷えている平手は競り合うこともできずフォーラム佐々木大樹にトップを奪われてしまうしかしフォーラムGT−Rはどうやって2位まで上がってきたのか?このとき近藤真彦監督はある作戦を実行しようとしていた一時は接触で順位を落とした柳田だがこのとき6位まで順位を上げていたそしてGT−Rが