今日は水の町東京都東久留米でまず最初の「昼めし旅」の舞台はここの名物といえば毎年夏に開かれる６０台以上の人形ねぷたと扇ねぷたが入りまじり夏の風物詩となっています。 今すぐじゃなくてお昼ご飯食べる時間にもう一回ちょっと見させていただけたら嬉しいなっていうことなんですよ。 ここかな？おじゃましたのは創業平成１８年黒石焼きそば専門店のすずのや。 黒石焼きそばとは太く平らな麺と甘辛ソースが特徴のＢ級グルメです。 まずはフライパンで野菜と豚肉を炒めていきます。 ここまでは普通の黒石焼きそばとまったく同じだそうです。
９代目！こういう歴史あるところに生まれてきちゃうと専門学校で和洋菓子を学んだあと２年前から実家の手伝いをしています。 息子さんがあとを継いだらキャンピングカーで旅行楽しみですね。 「たかはし」これ何？上がらせてもらって大丈夫でしょうか？撮影許可をもらい中へ。 こちらは重要文化財となっている築２７０年以上。 一般庶民と顔を合わせることのないように造られた接待部屋だったそうです。 なんと重要文化財に住む方のご飯が見られることに。 はいジャガイモカモン！よいしょほい。 一味？一味結構…。
こちらがキャベツジャガイモなどが入った香味野菜がたくさんのったおいしいこれ皮全然気にならないですね。 東京で鉄道会社のＯＬをしていました。 ３人のお子さんに恵まれた高橋さんですが２３年前に心筋梗塞でご主人が他界しお母さん自分で洗脳言うてますやん。 ここは緑が豊富なことから東京の軽井沢とも呼ばれています。 このあと東京の軽井沢でなんと。 東京の軽井沢東久留米でご飯調査。 テレビ東京なんですけどもちょっとお話してよろしいですか？水の町東京東久留米で昼めし調査。