ドリアン…今年もたくさん実がなったな。 我は美食の女王ドリアンぞ！クフフフ…。 おかえりなさい？前の席？転校生じゃなくて？うむドリアン君はこのスクールの生徒なんじゃが研究のために全国をめぐっていたんじゃよ。 そう！我こそはこの本の著者にしてビューチフォーな食事を研究する美食の女王ドリアン。 うわ！ドリアン怒りの大噴火だわ。 そんなのさみしいよ！え！このままじゃドリアンちゃんとケンカしたままで終わっちゃう。
思い出の料理よドリアンのもとへ。 トララフレ！そして思い出して。 私たちはただドリアンとまた友達になりたくて…。 料理は対決とか究極とか白黒つけるものではなく食べる人を幸せにするものだからでおまつ。 ドリアン！あぁ…トラ！ラフレ！私たちの友情復活なのだわ！うぅ…ありがとう友よ！そして…。 フフフフフ！ドリアンちゃん！ごめんね。 ドリアン！よろしく。 ドリアン。 「イッイッイケメンジョジョッジョッジョンメケメケメケ」ジャジャーン！復活。 あぁジョンメケ様！封印を解いてくれてサンキューじゃん。
フラッシュイケメンズ！あの私にもお１ついただけるかしら？なんで私だけ！？いらっしゃ～い僕らの美術館に。 イケメンジョランドを好きという気持が私をパワーアップさせるじゃん。 「イケメンジョ愛され体質イケメンジョ」「私をめぐって争わないで」「ダメダメ独占禁止法私はみんなのアイドルだわ」フフフ！メケケいいぞいいぞ！イケメンジョランドが好きという気持が最高潮じゃん。 メケケメケケメケケ！あ～ジョンメケ様！このパワーでこのままみんなイケメンジョランドが大好きとしか考えらんない体にしちゃうじゃん。