「ラララララ」「ララランラン」新沼謙治さんです!はい続いてはテツandトモのお二人です。 イエイ!さて続いてはブギの女王笠置シヅ子さんのヒット曲中村美律子さんよろしくどうぞ!楽しいのはこれからがいっぱい出てくるからね。 車の運転性格が出ますけどもどういう運転の仕方ですか?いやたく先生は昔三木鶏郎先生だっけ?そう。 それで三木先生はすごくうるさい先生でコップに水をヒタヒタに入れてそれをダッシュボードの上に置いて。
そこで今日は坂本九さんの奥様柏木由紀子さん。 柏木由紀子さん。 お嬢さんゆき子さんいずみたくメロディーっていうのはどういうふうに感じられます?そうですねどの曲もドラマチックだったりロマンチックなホントにステキなメドリーえ…。 それでは昭和38年に坂本九さんが歌って大ヒットした『見上げてごらん夜の星を』を今日は両ゆきこさんにこのあと歌っていただきます。 もともと『見上げてごらん夜の星を』という歌は昭和35年日本で初めて作られた同名のミュージカルの劇中歌として発表されたものです。
続いてお届けするのは昭和51年に発売された新沼謙治さんの大ヒット曲『嫁に来ないか』。 この年新沼さんはこの曲で数々の新人賞を獲得しました。 新沼謙治さんは昭和51年『おもいで岬』でデビューされました。 新沼謙治さんは『嫁に来ないか』で紅白にお出になられました。 内藤やす子さんがあの『想い出ぼろぼろ』で日本レコード大賞最優秀新人賞をおとりになった。 一方新沼謙治さんはレコード大賞新人賞だったんですね。 同期の新沼謙治さん一言どうぞ励ましの言葉を。
増位山太志郎さんありがとうございました。 KONISHIKIさんお近くでお聴きになっていかがでしたか?英語と日本語とハワイ語で歌ってそのなかで僕の奥さんが踊ります。 さてここからは増位山太志郎さんにもご参加いただきます。 元大関同士の夢のコラボレーションで『KAIMANAHILA』。 KAIMANAHILAとはハワイオワフ島にあるダイヤモンドヘッドを昭和8年同窓会。 平岡精二さんの作詞・作曲で私が爪を噛む癖があったっていうことからイメージしてこの歌が生まれました。