ニトリレディスゴルフ最終日【白熱!!3試合連続Vイボミvs鈴木愛】

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この番組のまとめ

大会連覇出場3試合連続優勝、そして史上最速でのツアー通産さまざまな記録をかけ、最終日どんなプレーを見せるのか注目。 ティショットのポイントしてはどうでしょうか?左ドッグレッグですが、今日はちょっと左サイドに行ってもピンが右サイドですが花道を利用して、うまくいけるんじゃないかなと思います。 選手は、このホールはボギーでもしようがないなとニトリレディスゴルフトーナメントこの大会の賞金総額は1億円。

毎週毎週、トーナメントをやっていて朝起きたときに今日もがんばろうという気持ちにふだんはなるんだけれどもここは起きたときに今日はどうやって回ろうかと思っているとイボミさん言ってましたね。 それだけコース、コンディションは非常に難しいレイアウトですしコンディションですし。 ティショットが左のラフ、木の下に行ってしまいましてそこから出して3ショットでグリーンに乗せました。 ティ、フェアウェイ、ラフ、ケンタッキーブルーグラス、ライグラス。 ティショットしだいですね。

そして17番ホール、バーディパットです。 渡邉彩香。 再び15番ホールの最終組、今度は全美貞。 そして渡邉彩香は1ストローク差。 そして、VTRで若林、ホールアウトをご紹介しています。 果たして、このティショット3人。 15番、微妙な距離のパーセーブパット。 ティショット。 今回が7回目の開催となるニトリレディスゴルフトーナメント。 ティショットを曲げてこういった状況ですが、ただ、このあと全美貞、それからイボミも同様に左からです。 イボミ選手は203ヤードですがアイアン持ちましたね。

渡邉さんは飛ばすから木を越していけばグリーン100ヤード近くまでいくんですけどね、バーディをとらなければいけないから依然、混戦模様の優勝争い。 笠さん、これはティショットをフェアウェイに置いてほしいと思います。 間から軽くフックボールがいいんですけど、5番では完璧なロブショットをして寄せてパーをセーブしたんですけどなかなかうまくいきませんでした。

止まれという声ですが、全美貞。 これ、村口さん風どんな状況ですか?風はティインググラウンドではほぼ感じないです。 まずは全美貞から。 全美貞、バーディを手にすることはありませんでした。 ボールが少しエッジとの境にあるので、自分のできること、精一杯やるだけと話した鈴木愛。 ですから、体力面本当に強い選手がこのコースでは勝つ。 2パットでいくとなるとイボミさん、またバーディチャンスがありますからね。 NEC軽井沢72で今シーズンの初優勝をあげました。 今日、ここまであんなショットなかったですね。

最後は届きませんでしたがすばらしいショットをみせました。 そして鈴木もこれからバーディパットになりますが、すばらしいショットでこのチャンスにつけていきました。 樋口さん、本当にやはりコースと勝負、自分自身と勝負をすると話をしていましたけど。 そして、いよいよ勝負のバーディパット。 上からですから、これはちょっと右から左に曲がるパッティングですよね。 その先ほどのティショットです。 自身が初めて優勝を手にしたのはこのニトリレディス。 対してイボミは、長いバーディパットということになります。