イセエビ!イセエビ今獲れるんですか?はい。 イセエビとあと何が獲れるんですか?サザエも。 もともとは魚屋さんとのことで新鮮な魚介類が豊富。 御宿がある外房の海は栄養分たっぷりのプランクトンが豊富。 中村さんは欲張って特に大きなイセエビとアワビを選んでイセエビは新鮮だからこそ味わえるプリプリとした歯ごたえ。 この感じのイセエビは持ったことないくらい。 イセエビが入ってきた。 こちらが白鳥丸の料理人マグロカツオブリと新鮮なお刺身がたっぷり入ったいただきます。
夏休みで東京から実家に帰省していた楠元さん親子のご飯を見せていただきます。 楠元さんの実家ではお父さんとお母さんが現在二人暮らし。 今夜は自分の畑で採れたナスを使ったおばあちゃんの得意料理。 続いては知り合いの漁師さんからもらった実は御宿はキンメダイもたくさん獲れるんだそうですよ。 キンメダイは出るんですか?よく食卓にはそんなにですか?外食があまり好きじゃなくて連れて行ってもあまり褒めた試しがなかった。 愛媛県の中央に位置するこの町はそんな内子町でこの日の気温は36℃気をつけてね。
そうめんを使った愛媛県内子町で「昼めし旅」。 次はキャベツを使ったひと品。 キャベツを入れるんですか?キャベツはお湯で湯がきすぐに氷水の中へ。 作るのはキャベツを使った健康めし。 塩黒ごましょうゆで和えたキャベツをほっかほかご飯と合わせます。 キャベツはねこれ本当はですね。 実は森岡さんボランティアで地元の子どもたちやお年寄りに月に一度料理を教えているんだそうです。 食べやすい大きさに握れば歯が丈夫になるというキャベツ入りシャキシャキおにぎりの完成。
今は元気な森岡さんですが最愛のご主人が他界したときは悲しみに暮れていたそうです。 ちょうど帰省していた次男夫婦に自宅へと案内していただきます。 本日は隣に住む長男夫婦と久々に帰省した次男夫婦と一緒の晩ご飯。 果物農園を営む森岡さん家のご飯を拝見。 内子町から更に山奥の町でサバを食べられるようにするため中間地点のこの町でサバを焼いてから運んでいたことがきっかけで作られた郷土料理なんだって。 こちらが果物農園を営む森岡さん家の晩ご飯。 ロロンカボチャなど野菜の盛り合わせ。