関東屈指のマグロの水揚げ量を誇る三崎。 魅惑の一方米軍基地があり異国情緒漂う横須賀。 地元産の高級食材をふんだんに使った絶品料理が続々登場。 三崎の名物といえば皆さんご存じのあれ!そうマグロ!遠洋マグロの基地があり東京から日帰りで楽しめる三崎はマグロの街。 マグロのカマのスペアリブ。 もともと三崎のマグロを使った料理が自慢の宿であまりにも評判がよかったため今から8年前産直センターに出店するとたちまち人気店に。 スペアリブと唐揚げも。 スペアリブはマグロのカマにしっかり塩ダレを絡め…。
アワビや伊勢エビなど旬の海の幸が続々登場します!マグロの街三崎から橋を渡っていよいよ城ヶ島へ。 大正時代には島をモチーフにした北原白秋作詞の歌『城ヶ島の雨』が流行。 ののかちゃん命名島の南側にそびえる自然が織り成す芸術作品。 「地魚料理潮風」。 こういうアワビはどうやって食べるのがオススメですか?アワビは焼きますか?お願いしてもいいですか?踊り焼き。 なんでも神奈川の名産100選というものがありアワビ漁が行われているのは島の磯。 ブランドになっているアワビがなんと都内のだいたい半値ほどで食べられるんです。
なんか…何だ?何だ?イセエビ釣りです。 イセエビ釣り?住宅街でいったいどういうこと?イセエビ釣れるのかな?うわっ何これ?うわっビックリした。 すごいいっぱいイセエビいますよ。 ここでイセエビ釣りができるんですか?できますよ。 さすがは高級食材アイランドですね。 実はこの伊勢エビも城ヶ島の知られざる名産品。 かわいい!三崎にドーナツってちょっと違和感があったんですけどなんでここでドーナツ屋さんやろうと思ったんですか?小さいお子さんからおじいちゃんおばあちゃんまでこちらが噂の連日売り切れスイーツのお店です。
結構甘さ控えめでレモンクリームチーズがさっぱりとしててすごいおいしいです。 こういうのって普通結構中まで食べないと中からクリーム出てこないんですけどひと口目から結構クリームが…。 シーボニアクラブハウスレストランって書いてありますね。 水平線に沈みゆく夕日に照らされちょっとじゃあ夕日と乾杯して…。 こちらが一番人気のエビやメカジキホタテにハマグリなどがたっぷり入ったとろみのあるソースをシラスのピラフにかけたひと品。
都心からほんの少し足をのばせば行ける以来旧海軍の要塞として太平洋戦争が終わるまで一般人の立ち入りは禁止されていましたが現在では豊かな自然と貴重な歴史遺産に触れながら島内を自由に散策できる人気の観光スポットになっているんです。 猿島公園専門ガイドの伊藤と申します。 これをフランス積みといってこちらは明治17年に完成した建物なんです。 こちらは明治17年頃フランス積みでレンガを組んで造られたすごい人なんですね伊藤さん。 弾薬庫を出た先にあるのが長さ90mほどの総レンガ造りのトンネル。
島一番の絶景とは?うお~東京湾出た!横須賀が見えてようやくなんかあっここは東京湾なんだっていう認識が。 猿島は東京湾では珍しくコンロはもちろん調理器具や食器など必要なものはすべて島内でレンタルできるので食材さえ持ってくれば気軽にバーベキューを楽しむことができちゃいます。 バーベキューなんですけどなんかこうなんていうんですか大人バーベキューとは?1品目はなんと葉山牛のローストビーフ。 2品目は葉山牛の小間切れを使った料理。
続いて2つ目は横須賀の米軍基地から教えられたレシピをもとに作ったというヨコスカネイビーバーガ−。 そして横須賀三大グルメの残る3つ目を探してやってきたのはどぶ板通り商店街。 三浦半島にゆかりのあるアーティストたちの作品をはじめ5、000点ものなかから厳選された日本の近現代の美術史を代表する作品などたいへん貴重な所蔵品の数々が展示されています。 東京・広尾の名店リストランテアクアパッツァの総料理長が手がけるレストラン何?ここちょっといいね。