午後ロード「撃鉄2 クリティカル・リミット」今月のセガールは潜入中の諜報員!

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この番組のまとめ

なぜ急にそんなこと言う?ジョナサン・コールドもとCIA局員。 現在フリーのエージェントだが専門分野は潜入工作でアンタを指名したのはこの俺だ。 今回のアムステルダムでの強盗事件はこれまでのヨーロッパの一連の事件と同様チェチェン過激派がその政治目的を果たすための資金稼ぎと見られています。 解説はヨーロッパのテロリズムがご専門のリチャード・ターピン博士です。 この犯行グループは強盗で資金を得ていますが他にわかっていることはありますか?昨年指導者のアスラン・マスクロフを暗殺したのは目標はアメリカへの報復でしょう。

なんでジェームズみたいな小物の悪党がロシアの核物理学者ムイシキンと会うの?まあそれは核兵器を作ろうとしてるからだと仮定しても肝心のプルトニウムは?オークランドに原発が2基。 そのパサデナの実験場って民間施設よね。 プルトニウムは爆縮によって超臨界に達しそのあとは知ってのとおりだ。 ダイヤモンドは?こちらのコールド氏が起爆装置を点検したがなにも問題はない。

CIAには極秘部署が4つある。 その部署が担当している業務はいうなれば普通なら卑怯だとか違法だと非難されるものだがそれも世界におけるアメリカの安全保障には必要な汚れ仕事だ。 じゃあCIAの行う…主な仕事はなんだ?情報操作。 では世界最大のビジネスは?ドラッグ。 それじゃ今回のあなたの任務は何?武器商人を脱獄させることなの?かわいい顔した過激派に核兵器を渡すために?そんなの意味ないわ。 グリアー?なぜあなたがここに?マックスに呼ばれたんだ。 マックスはどんな情報を掘り当てて殺されたんだ?わかりません。

プルトニウムは?あと1回分で必要量に達する。 早く!なんだ!?クソ!プルトニウムは?コイツが接点だ。 どこで?あぁ…チェチェンにバルカンエストニア。 該当者が…ジュリアス・マッケイブ。 「プルトニウムの廃棄技術者」?へぇ~!そんな仕事やってんだ。 端から探せ!行くぞ!今日はプルトニウムを奪回するのが目的だ。 マッケイブの家で領収書を見つけたがそれはヤツの持ってるダミー会社宛てのものでヤツは市内にオフィスを借りてた。