広報部の石川さんに案内された先には…目の虹彩で本人を認証するセキュリティシステムが特別に潜入それではこちらです。 その情報をもとに…その裏でこのモニターのようにすべての列車がほぼ等間隔で走るよう調整するのが番人の腕の見せどころ。 そのとき不測の事態が番人は事故を防ぐため後続列車に停車を指示。 客の救護や列車のトラブルなどさまざまな緊急事態に対応する道具が揃えられている。
そして今回はこのテーマにピッタリのゲストが1300年間世襲する家に生まれた東儀秀樹さんニッポンの古典芸能を守る番人が東儀家に代々伝わる楽器ってこれ…相当昔のやつじゃない?え~っ!これは慶長時代に作られた。 なんか高級な宮殿のパイプオルガンみたいな音ですね。 これがシルクロードを渡って西に持っていかれて時代を経てこれが元になってパイプオルガンが生まれるルーツになってるんですね。
実はここ夏場の登山シーズンにひと月だけ開業される富士山の診療所。 周りには山小屋のみ富士山8合目の診療所。 日本一高いところにある診療所地元の富士宮市が登山者のために運営。 そこに富士山の番人ならではのポリシーがすると番人は何やら機械を取り出した高山病とは空気が薄い高所で体が酸欠状態になり発生する体調不良先を急ぐ日帰り登山では急激な変化に体が慣れず発症しやすいというフーッて吹いてごらん。