最高にイカしてたのはベトナム戦争時代に遊んだ女たちよ。 いいかね戦争がないからといってストレスの解消に自分で戦争を引き起こされては困る!今回はあなたの卓越した従軍歴と国家への功績を考慮して特に寛大な処置ですませるがそれも今回が最後だ!次からは決してこうはいきませんぞ。 お前を下士官の鑑と見るべきか厄介者と見るべきかハイウェイ軍曹!はい。 ステッチ・ジョーンズパンクの大統領未来を担うロックの帝王とかよ。
ハイウェイ1等軍曹着任いたしました。 曹長!はい!ハイウェイ軍曹を連れてこい。 少佐師団命令でハイウェイ軍曹は偵察小隊に配属となっております。 そういえばお前も定年間近だな軍曹。 特にお前のいく偵察小隊はとことんたるみきっておるようだ。 ああっどうも失礼しました!ああなんだ軍曹に曹長か。 少尉偵察小隊に配属となったハイウェイ軍曹であります。 あれでも海兵隊士官か?今のがリング少尉殿。 偵察小隊はここか?言葉わからない。 褒めてんのかい?キサマら態度が悪いぞ!偵察小隊をナメんじゃねえぜ。
そうだよ!スイードに任せようぜ!ああ!軍曹の首を引っこ抜くぜ!頭から食っちまう!そうだスイードだ!ハイウェイグッバイ!スイード!スイード!スイード!そりゃ私としては嬉しいんだけどホントのところまいっちゃったわ。 まだ男を口説いてるのか?あぁ~ハハハハ!アハハハ!この薄情者!手紙ひとつよこさないで!俺のことを思って夜眠れないと困るからな。 お待たせ!ここで帰ってきたスーパースターの登場だ!パンクの大統領パンクの皇太子そして未来のロックンロールの帝王!スティッチ・ジョーンズ!なんでここに?ビールをくれ。
アンタよりははるかにマシよ!小隊整列終わりました。 海兵隊は真の精鋭を求めている。 海兵隊はつねに戦場で先鋒を務める。 海兵隊に幸福はない。 もっと!海兵隊に幸福はない!いいだろう。 ファッションモデルみたいだ。 士官学校出じゃないから…。 キミは学校どこ?ハートブレイク・リッジです。 ハートブレイク・リッジ…そんな学校あったっけ?クソ!よしよしいいぞ。 少佐!あれがAKー47突撃銃であります!センスとウイットが溢れた会話を心がけましょう。
いいか!連中を徹底的に叩きのめしてやれ!おう!見事にやられましたな少佐。 直属の上官であるお前がたるんどるからだ!もう一度小隊長心得を読み直せ。 いったい誰が訓練計画の変更を許可したんだ?部下を鍛える必要がありました。 全員合衆国の海兵隊員だ。 第二偵察大隊のつまりはキサマも連中も皆俺の部下だってことだ!わかったか!!基礎的な軍事知識もない未熟な兵と一緒に戦場に出れば自分まで死にます。 少佐!自分が自由行動の許可を与えました。 必要なら上官を通して正規の要望書を提出しろ。
何を血迷っとるか!第一小隊の勝利だ!おぉ~!!困りましたなさてどうしたものか?曹長審判はキミだ!私の命令だ!第一小隊の勝ちを宣言しろ!少佐…それでは不公平です。 戦いです!海兵隊恒例の!よし!服を脱げ!おぉっ!こっちもだ!裸になれ!わかってるな!最後まで池に残っていたほうが勝ちだ!負けるな!見てろクソッタレ!やっつけろ!ったくナメんなよ!おぉっ!やった!勝った!指揮官同士一対一で戦え!待て!今日の小隊の指揮官は私だ。
変でしょ?男性雑誌の特集記事読んでた?いやあの頃はウブだったから。 位置はベネズエラの北東86海里。 本隊上陸に備えて偵察活動を行う。 よ~しみんな行くぞ!あれだ!チューズ聞こえるか?チューズこちらハイウェイどうぞ。 ハイウェイお前の隊はまっすぐ大学へ向かえ。 散開!散らばれ!チクショー!何だよあれ!?AKー47あの音は間違いっこねえ。 スティッチお前メカには強いか?乗るものなら何でもかんでも。 早くしろ!スイードスティッチのあとに続け。 バカ合衆国海兵隊だ。