フットサルの現状を知りつつ日本サッカー躍進のヒントを探っていきたいと思います。 ちなみに北澤さんは1989年に行われた第1回フットサル世界選手権に日本代表として出場されたんですね。 僕はフットサルの日本代表でもあるんですよね。 サッカーにはないフットサルの魅力ってどんなところですか?高いレベルを習得することになっていったっていう選手たちが多いじゃないですか。 ちなみにそんなフットサルの競技人口は年々増えていて専用コートも全国各地で造られていますが全部でどのくらいあると思いますか?施設?コートの数です。
そうするとそのペナルティエリアのシチュエーションじゃないですかフットサルのサイド。 そこをやっぱ練習することによって日常からそういうことやってるとアイデア生まれてくるしその技術が習得できるような日本サッカーにも近づくものでもあると思うし同時にフットサルも競技レベルが上がっていくのかなと思いますけどね…。 北澤は挨拶で子どもたちに…チームとして今回のアナリスト鈴木啓太や元日本代表鈴木隆行らが参加したエキシビションマッチ。
それでもお昼となれば仲間と一緒に楽しそうにご飯を食べる姿も今回決勝に進んだのはこの試合で目立ったのは旭川が神戸のロングボールに対応できていない場面それではフットサルからサッカーの上達へとつなげるためにそれが結構…。 そういう意味では先ほど北澤さん開会式のときに言ってましたけどなんで負けたんだろう?なんで勝ったんだろう?やっぱりそのロングボールでなんで点取られてしまったんだろうってことを子どもたちに考えさせるような指導の仕方をしていくっていうことが大切なのかもしれないですよね。