取材で世界各国を飛びまわりあらゆるニュースに精通する池上彰がなんと…それは日本各地で日々起きているローカルニュースそこには全国紙やネットニュースだけではわからない驚きのウラ事情があった。 更に群馬県館林市になんと…そこにはあっと驚くウラ事情が隠されていた民家が室温52℃の灼熱地獄に!更に大阪からも衝撃のローカルニュースが!するとスタジオでは待機児童について本音が激突!大阪の不発弾処理問題!広島県からは衝撃の光景が。
続いてのローカルニュースはこちら記事によると群馬県館林市にロヒンギャという謎の外国人たちが住んでいるという。 彼らは漂流する民族とも呼ばれ世界各地に住んでいるらしい現在住んでいる埼玉県蕨市をワラビスタンと呼びそのウラ事情に鋭く迫った的場記者では群馬県館林市に住む漂流民族ロヒンギャとはどんな人々なのか?ちょっとここら辺で訪ねて聞いてみたいと思います。
使ってるものがイスラム教徒であるロヒンギャにとって食べ物の苦労は絶えない。 この日はロヒンギャ伝統のカレー料理どうやって食べるんですか?私たち手で食べてる。 そんな彼女のあとを追うロヒンギャの未来。 子供たちに将来の夢を聞いてみた治してあげる人?どういう?漂流の民ロヒンギャの人々。 その姿にかつて上を向いて懸命に歩いてきたご存じでしたか?私たちの生活更には日本全体に大きく関わっているという池上さんどういうことなのか特にミャンマーには仏教過激派というのがいるわけですね。
つるの記者が潜入!今老後の新しいライフスタイルとして注目されている千葉県山武市の高齢者シェアハウスむすびの家。 続いて去年11月から住む小澤さんの部屋を拝見共有スペースを使う共益費2万円を合わせ月7万円がここむすびの家の家賃だ入居1週間の田代さんは…入居者の皆さんそれぞれ楽しんで生活しているようだが日本での住まいを探していたところ…あぁそうですか。 一方斉藤さんがシェアハウスを選んだ理由は…退職後北九州で暮らしていたが…長年連れ添った妻に先立たれたそっか。 何て言うんだろう高齢者シェアハウス。
しかしこの保育園調査するのはこちらはそこにはある問題がここが近隣住民が保育園に反対する理由は…すると今日本が抱える保育園を簡単には増やせない冒頭で見た実は保育園10か所において子供の園庭での遊び声室内での声に関するある騒音調査によれば…騒音とのことですが議論は更に…こうした理由で全国で建設予定の優木記者が目の当たりにしたのなんと!これ?そこにはそんななか横浜市が子供たちがのびのびできるのが望ましい保育園がなんと…こちらの保育園作る際…そうもともと騒音が当たり前の高架下。
しかし2020年が日本政府は2020年のオリンピックイヤーに4000万人もの外国人が来日することを目標に掲げているスタジオで徹底解説番組では地方ニュースに着目してきましたけども2020年のオリンピックは東京が舞台になるということで。
バンバン?この不発弾の処理費用の一部を学校が負担したそうですがその額も思わず耳を疑うありえないものだったというのですしかしそんなかかるんですか?これがその防爆壁。 払わざるを得なかったといいますいつ爆発してもおかしくない…その一部である不発弾は戦後71年が経った今も処理できず旧日本軍が残したものも含めるとおよそ1万発が埋まったままだと言われています。 ところがこの交付金市民は更に読み進めると…しかも金属探知機などでの事前調査を義務付けているというのです。