声をかけたのは漁師の3人で金目鯛漁を行っている。 銚子の金目鯛はと呼ばれるブランド魚。 銚子の海は親潮と黒潮がぶつかりプランクトンが豊富。 それを食べた小魚を食べてまるまる太った脂のりのいい金目鯛が獲れる。 一度食べたらやばい!外川漁港で出会ったキンメ漁師田村さんちのお昼ご飯は…。 傷がついてしまい市場に出せない金目鯛を豪快に三等分。 おばあちゃん長年の目分量でしょうゆ砂糖お酒で味付けした割り下に先ほどの金目鯛の切り身を投入。 ハマグリは銚子の地元のものですか?茨城です。
いただきます!自分の獲った金目鯛最高です。 今日出汁結構出てましたもんね。 お豆腐屋さんなんですね?そうです。 あ~!訪れたのは明治42年創業の榊原豆腐店。 日本各地からその時期いちばんおいしい大豆を取り寄せ天然のにがりを使いすべて手作り。 濃厚な大豆の甘みが味わえると地元で大人気!にがりで固めた豆乳プリン。 そんな榊原家の今日のご飯は?鶏モモ肉に片栗粉をまぶしていく。 こちらが子供たちの大好物お子さんも帰宅し早速晩ご飯。 それ何の食べ方なんですか?豆腐丼みたいな感じですか?そんな感じですね。
21歳でサラリーマンを辞め実家のお豆腐屋さんを継いだご主人。 ここの商店街の魅力はフランス菓子で有名なオーボンヴュータンなどの格式高いお店から昼だけでなく夜もワンコインで定食が食べられる庶民的な飲食店までおよそ150店舗が建ち並ぶ。 実はご主人昼間は八百屋さんと大忙し。 八百屋さんの店主が作った肉野菜炒めが完成!赤ワインで風味付けし隠し味にはバルサミコを使用しているという。 野菜普通だけど調味料がいいから。 以前は静岡でホテルの支配人をしていたというご主人。
今まだお店開ける前よ?ちょっとお聞きしたいんですけどそうです五軒目っていうの。 角から五軒目で五軒目なんですか。 やってきたのは商店街の角から五軒目にある創業38年の居酒屋さんその名も五軒目。 世田谷区尾山台の商店街でご飯調査。 通りの角から五軒目のお店へ。 その名も五軒目。 もともと専業主婦だった料理好きの女将さん。 へ~これご自分で作られたんですか?へ~これは何が入ってるんですか?中にパストラミとオリーブを入れただけですけども。