大鶴義丹です『歴史の道歩き旅』名湯平湯温泉そして世界遺産白川郷を歩きます。 マリちゃん?朝から地の野菜や民芸品などおよそ40ものお店が軒を連ねる飛騨高山の朝の風景。 これ七味でこう混ぜ合わせる割合っていうのは毎回一緒なんですか?それとも辛めとかいろいろあるんですか?山椒が好きだったら山椒多めとかね。 飛騨高山昔ながらの味七味とうがらし。 ちょっとオリジナルで山椒好きなんで山椒強めで辛めで。 岐阜県の名物糸寒天。 飛騨の伝統菓子こくせんなどを扱うこちらのお店のご主人。
その飛騨の匠の技術はお祭りにも!職人の技術の結晶絢爛豪華で緻密なカラクリ屋台がお披露目されます。 飛騨の伝統工芸さるぼぼの木工細工。 フィッシュベイト。 24時間以内に採れた新鮮な栗を使用しておりますのでここで飛騨の名物を探します。 店内に並ぶ商品はどれも味のある独特の風合いが特徴的ですが…。 高山の今工芸品となってますね。 木版も結構有名なんですか?昔から盛んな土地柄でした。 工芸の町で知られる飛騨高山は古くから版画が盛んでした。 今飛騨高山の新ご当地料理がアツいんです。
赤味噌?そうですねこちら赤味噌でこちら糀味噌になります。 赤味噌と糀味噌どちらも人気の看板商品です。 よかったらお味噌汁赤と糀と半々で2種類混ぜてますのでよかったらお味みてってください。 しかしこちらの高山陣屋は昭和になってもそのまま県の役所として使用。 日本に唯一残る江戸時代のお役所陣屋を訪れた義丹さん。 御白州は町奉行が裁きを行い判決を言い渡す海がないですから一旦江戸へ連れていきまして伊豆諸島へ流しますのであれで連れていくということです。