昼めし旅 岐阜“和菓子屋さんの(秘)土鍋飯”&長崎“老舗うなぎ割烹秋のうなぎ賄い”

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この番組のまとめ

中山道の宿場町として栄えた岐阜県美濃加茂市で昼めし旅。 甘辛いタレで5時間以上煮込むことで骨まで食べられるひと品です。 2代目?社長が2代目で僕3代目です。 訪れたのは和菓子はすべて2代目と3代目が毎日手作り。 3代目のご好意で蜂屋柿の羊かんを味見させていただきます。 早速いつもお昼ご飯を食べているという一応このハムなんですけど岐阜県の名産で郡上八幡っていうとこあるんですけどこちらが和菓子屋さんのお昼ご飯。

現在料理を奥様から勉強中のお嫁さん。 奥様の得意料理甘辛い味でご飯が進みます。 なんでも作っちゃうんだね!これゴーヤーとミョウガなんだよ。 ミョウガもいい音してる。 ミョウガもあります。 結構ミョウガっていうのはなんでも合うんですね。 だからゴーヤーとミョウガってクセあるどうしじゃないですか。 続いては長崎県・諫早市で昼めし旅!この地域はメロンやミカンなどの果樹栽培が盛ん。 それにちなんで有明海沿いを通る道路に内村航平選手。

すみませんお話をお聞きしても大丈夫ですか?はいなんでしょう?今お姉さんお掃除中でしたけどお店とかですか?すみません…。 小川という者なんですけどもちょっとお話をお聞きしても大丈夫ですか?大丈夫ですよ。 では早速まずは料理を作る際に残ったシメジエノキマイタケなどうなぎの旨みたっぷりのタレを入れた続いてイカのすり身と豆腐を混ぜたタネにそれから毎日のことですからイカと豆腐などが入ったフワフワ食感のがんもは…。 ここ諫早市は名水百選に選ばれる多良山系の湧き水を使い「にこまる」という品種のお米を栽培しています。