記念すべき５０枚目のシングル「時と場合急場しのぎのレボリューション」「前時代的な価値観を切り捨てろ」「散りゆく夜桜炎のきらめき」何やってるの？いや不審者を。 演出だから！後に辰屋刑事は語る。 あれは小学校三年生の頃に見た刑事ドラマ『漢！刑事泣き虫』に感銘を受けて…。 このあと辰屋刑事はいかに自分が刑事に憧れていたか。 『漢！刑事泣き虫』がどれほどいいドラマか約１０分にわたり熱弁したそして小学校四年になったとき…。 いかに『漢！刑事泣き虫』そして吉光全がどれほど格好いいのかそして小学校五年のとき…。
まさかバックダンサーだとは思わなくて。 辰屋刑事は格好つけた殺される覚悟もできてます。 我々のような年寄りは神対応。 テレビドラマの１クールは１３週だってこと。 どうでもいいよ芸能人見てはしゃいでんじゃねえぞ素人が！お前も素人だろとツッコミたかったがそんな立場ではなかったおいあれなんだ？これはどういうことだ？食中毒で倒れたみたいで。 全然演歌じゃないじゃん。 最初に演歌で入ってから変調してネット民に受けそうな世界観を取り入れ日本刀とバックダンサーの乱舞で腐女子層受けも狙う。
こんなのやめて私のバックダンサーにならない？お前誰だよ。 はあ～！？私たちみたいな芸能界の底辺で生きてるもんにとってネットのテレビだろうがなんだろうが出れるもの全部チャンスなんだよ！むしろこんな番組だからこそ見てくれるやつらのほうが私にとって大事な金ヅルなんだよ！だから私はそいつらのために歌う！言っていることはろくでもないがこの２人だけは感動していたそれにその脅迫状を出してる人っておそらく私を狙っているかもしれないから。 俺たちがお前のバックダンサーとしてお前のステージを成立させる。