昼めし旅 三重【とろとろ生サンマ寿司】&加賀百万石【旬の甘エビ&のどぐろ】

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この番組のまとめ

具志堅用高さんが北海道羅臼では本日の「昼めし旅」は…。 紀伊半島の南東部に位置し尾鷲市のおよそ9割は山林に覆われており農家や漁師のお弁当箱として長年愛用されてきた。 豊かな自然が残る尾鷲を具志堅さんが昼めし調査!こんにちは。 続いて具志堅さんが向かったのは港から尾鷲駅に向かいその先にある国道沿い。 じゃあ社長お昼ご飯を社長の見せていただけますか?小野社長とお昼をご一緒させていただくことに。 こちらには水産加工会社が経営する地元の人や観光客に人気の食堂が。

実は尾鷲市昔から雨がよく降る地域として知られており…。 1920年代に尾鷲傘と呼ばれる傘が作られ人気に。 あれ?これ喫茶店?レストラン?「パスタとコーヒー」。 こちらの人気メニューはエビイカホタテを自家製のトマトソースに絡めた…。 突き抜けるような地元の食材にこだわるご主人が開店当初からお店のメニューに加えたという。 パスタが人気だという喫茶店ご主人の今日のお昼ご飯は…。 ご主人は長いサラリーマン生活の末56歳のときに会社を辞め独学で料理を勉強したという。

テレビ東京の「昼めし旅」という番組でして訪れたのは橋立漁港の目の前にあるこちらは漁船で獲ってきた新鮮な魚介類を大きなアジやはい?ふだん皆さんお弁当ですか?そうです。 漁が解禁になる9月1日に必ず食べるという漁師料理。 今が旬のメギスの塩煎りは鍋ごと!さすが豪快!更に甘えびの塩煎りも大盛りで!さすが漁師料理!お昼から豪華!しかも皆さんそれぞれお弁当を持ち込み。 続いては港を離れ農村部をご飯調査!お~なんかこのハウスはなんのビニールハウスなんですか?ぶどうを作られてる。