北海道羅臼では今回の「昼めし旅」の舞台は…。 千眼堂吊り橋っていう名前らしいんですけども。 あとはキャベツとかブロッコリーとか…。 ちょっと見せてもらっていい？キャベツ…見てみます？そうそうキャベツ…。 大丈夫大丈夫。 ちょっとここバッと採るとこみたいの？包丁包丁…。 包丁ないから？引っこ抜くの。 本当は私らは包丁でやるのね。 でも包丁がないから。 すぐ抜ける？大丈夫？引っこ抜ける？はい抜けました。 キャベツ採れたやった～！きれいに抜けたね。 料理人だから。
最後にお父さんの得意料理強火で一気に炒めるのでキャベツもシャッキシャキ。 休憩中ですが迎え入れてくれたのはおやじ食堂海のめし。 人気のメニューは新鮮なお刺身やクリーミーなカキフライなどボリューム満点の定食です。 食堂を営むおやじ食堂海のめしにおじゃましています。 使用するのは鹿児島県産のハマチや赤身のきれいなこれをぶつ切りに。 脂ののった刺身に玉子にキュウリと彩りも鮮やか。 そう高校生の時に？２人でスナックを始め店と自宅ほとんどの時間を２人で過ごしてきたそうです。
江戸時代から醸造業を中心に発展してきた半田市。 この時期は話のなかにも出てくる彼岸花の印象的な光景が見られるということで…。 この彼岸花がず～っと咲いているみたいです。 矢勝川沿いおよそ１．５キロにわたって彼岸花の赤い帯をめでながら道の両脇に真っ赤な彼岸花がきれいに咲いてますね。 こちらは彼岸花案内所…？はい。 ごめんなさいテレビ東京の「昼めし旅」という番組なんですけどもお話をお伺いしてもよろしいですか？お話をお聞きしたのは会長の榊原さん。 これからも心奪われる美しい彼岸花を咲かせてください。