新潟県で話題の絶景雲海を求めて昼めし旅新潟県の魚沼市にやってきました。 少し調べたところ絶景ポイントは魚沼市の中でも旧湯之谷村にある峠のようです雲海の絶景を求めて行きますあっここなんでしょうか?歓迎すずらん通り。 戦場カメラマンの渡部陽一と申します。 大正時代に造られた旧館を見せてもらうことに本当だやっぱり歩くと…。 ご飯を見せてくれるのは…大正時代に建てられた旧館はよき時代の素朴さが人気なんだとか。 かつての宿泊部屋をそのまま残して利用している客室は全5部屋おじゃましてます。
こちら銀山平温泉は8世帯が民宿を営みながら生活をしているんです。 冬場は豪雪地帯のため旅館を閉めてこの地を離れるのがあたりまえの生活になっているそうです自然がね~。 あ~突然すみませんカメラマンの渡部陽一と申します。 ご飯を見せていただけるのは奥只見山荘の皆さん。 大女将の姪っ子の真理子さんと女将の麻美さん。
翌朝枝折峠で雲海の絶景を見るために家族の幸せも感じました。 いいですか?ありがとうございます!それでは後ほどおじゃまします教えてもらった水門を目印に絶景スポットへそして更に海に電柱が立つ不思議な絶景を求めて「昼めし旅」電柱の数は50本以上。 それにしてもこの電柱何のために立っているんでしょうか?実はこの絶景スポット日帰りバスツアーのコースに組まれているんです。 また特に夕暮れが美しいと地元では人気のデートスポットになんでかっていうのはなんでですか?あっそうなんですね。